W優勝というとても良い成績をおさめたお二人グッ



左のO川D輔初段は約25年前の小学生高学年の頃に、当時井上誠吾先生(最高師範)が責任者を務める極真の富士見台道場に入門


右のU木R太さんも約25年前の高校1年生の頃に同じく富士見台道場に入門し


お二人とも井上誠吾先生に師事し空手をはじめました。


時を経て、こうやって二人で優勝している姿をこのブログを通して見て、最高師範も喜んで下さっていることでしょう!



U木R太さんは、私の極真時代の先輩で、東伏見道場の選手強化コーチをお願いし指導を手伝ってもらってますグー

(O川D輔初段を優勝させるために呼んだといっても過言ではありません)


そうしたところ最高師範が、「U木、誠真会館で黒帯目指しなさい」となり、現在黒帯取得に向けて頑張られます拍手

昨年の真正会、ケンバト、そして関東マスターズと三大会連続優勝でさすがという優秀な成績を納められてますし、今後も皆を引っ張っていってもらえたらなと思います!





I田さんは怪我で欠場、お仕事育児でお忙しいG藤さん健闘も惜しくも初戦敗退



いつもの仲良しメンバーがセコンドに来てくれてサポートしてくれました気づき



T田監督、女性でかつ先輩にミット持たせるのは…





それなら私がと、山R奈さん、T田監督の身体を労って、率先してミットを持つS越さん


重量級の黒帯の攻撃も楽々受けます



U木先輩の攻撃もミット越しなら大丈夫ですとS越さん、さすが!




空手は個人競技ですが、日頃の稽古も仲間がいてこそ互いに切磋琢磨し強く成長出来ますし、


こうやって試合においても、支えてくれる仲間の存在があってこそより力を発揮できると思うので、


仲間に感謝、人に感謝ですねキラキラ



つづく