研究すべく最後まで残って観戦グッ


決勝戦はすべてメインコートで炎




選手が出場して良かったと思ってもらえる大会にしたい、と宮野代表拍手

そのために演出にも力を入れてるんです、と





決勝戦を1コートで行うには、コート数を増やして準決勝までを早く終わらせなければいけない、それだけ経費も掛かるが選手が輝ける舞台を作りたいと語られてましたキラキラ

大きい大会の開催は本当に本当に大変なんでこうやって選手の輝ける舞台を用意して頂けるのはとてもありがたいです!




宮野代表、ありがとうございました気づき




伝説の空手家、宮野孝裕代表をご存知ない方は↓



必殺の飛び膝蹴りを武器に、白蓮会館全日本選手権優勝、拳武道会館全日本選手権優勝、正道会館全日本選手権準優勝など様々な大会で活躍。


1998年に現・新極真会『第15回全日本ウエイト制空手道選手権』中量級に出場し、他流派として史上初の優勝。


『第2回空手ワールドカップ』(新極真会)では日本人唯一の優勝を果たすなど、様々な大会で活躍した“空手界の撃墜王”



スゴイです、スゴイでは表現できないです。

全日本系の大会で数々の入賞をされているだけでなく、当時極真の大会で他流選手が優勝なんて到底難しいと言われていた時代に…まさにレジェンド拍手キラキラ



宮野道場さんにお邪魔していろいろ教わりたいです気づき

こんどお願いしてみよう