歳、取ってしまった・・・ -14ページ目

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・

見かけない新製品?のロッテのチョコパイ。

なんか美味しそうな気がして購入。

老人ホームのおやつにしたら、むせてしまう人が複数。

こりゃぁいかんなぁ~と思ってしまった。

 

山手樹一郎短編時代小説全集の第2巻。

やっぱり短編って楽でいいわぁ~。

丹下左膳を書いた林不忘は3つのペンネームを

使い分けていたようです。

林不忘、谷譲次、牧逸馬です。

この一人三人全集はあまりにも活字が小さく

私は向こうに押しやってしまってました。

 

ここでしょうがなく出してみたのは

同じく林不忘のこの巻です。

 

青空文庫さんにありました。

早耳三次捕物聞書  霙橋辻斬夜話   
早耳三次捕物聞書  うし紅珊瑚   
早耳三次捕物聞書  浮世芝居女看板 
早耳三次捕物聞書  海へ帰る女    

 

比較的短いです。

丹下左膳、読む前は乾雲坤竜の巻、こけ猿の巻、

日光の巻の3つの話だと思っていました。

ところがこけ猿の巻の終盤になるとあとページ数は

残ってないのに話は終わらない。

そして中途半端なところで終わってしまう。

まさか、新聞連載中に新聞社が倒産して未完のまま?

げっと思いましたが恐る恐る日光の巻を広げると

きれいに繋がっている。

ならば、サブタイトルを変えるなよと思いましてん。

また前にも書きましたが乾雲坤竜は発表当時は

「新版大岡政談・鈴川源三郎の巻」で丹下左膳は脇役。

非常に酷い性格の殺人鬼。

こけ猿以降はヒーロー扱い、まるで違う。

また文章も乾雲坤竜では難しく私も正確に意味を

取ろうとしたら机上の新明解、新字源では足らず

大漢和辞典、日本国語大辞典を何度引いたか。

後半はかなりすっ飛ばしましたけど。

それでも辞書には出てこない読み方も多く

パソコンで検索すると一応出ては来るが

用例を見ると出典は丹下左膳ばかり。

要するに林不忘の造語?ばかり?

それに比べるとこけ猿以降は中高生なら十分に

読めるような平穏な感じ。

隻眼隻腕と書いてあったのが片目片腕と直してある。

まるで別物。

私が好きなのは最初の悪役の方の丹下左膳です。

買ったばかりの桐の火鉢の灰を出してしまう。

 

ステンレスの洗い桶みたいなのを大小入れてみると

大きいほうが中にほぼぴったり。

 

そして猫のトイレの砂を流し込む。

結構お気に入りみたい。

というわけで、桐の火鉢は猫のトイレになりました。

配偶者を家から追い出して、桐の火鉢を火鉢として

使い続けても良かったのですが大人なので

私が折れてやりました。

ふん!