3つのペンネームを使っていた林不忘の牧逸馬での
作品の浴槽の花嫁です。
第1話が要するにイギリスの切り裂きジャックの話で
首をナイフでかっさばいて、性器をえぐり
そこから手を入れて内蔵を引っ張り出し
子宮だけを持ち帰るというもの。
これが次から次に・・・。
読むのがイヤになって本を閉じてしまいました。
もういいやという感じ。
で、なんか古本を見ていたら釘抜き藤吉があって
全話ではなく4篇選ばれて入れてある様子。
13篇のうちの一体どれが選ばれているのか
気になって買ってみると
◯梅雨に咲く花
◯3つの足跡
◯槍祭り夏の夜話
◯宇治の茶箱 の四篇でした。
全13篇の中でも比較的にまともに読める分ですね。
取ってつけたような謎解きもあり、一番???なのは
「悲願百両」だったかな。
童話で3つの願い事みたいなのは記憶にあるでしょうか。
どんな願い事でも3つ叶えてあげようと言われ
奥さんが「ソーセージが食べたい」、出てくる。
そんなことに使うな!
そんな物なんかお前の鼻にでもくっついてしまえ!
くっつく。
ソーセージを鼻から取ってください・・・
3つのお願いはおしまい。
これがアレンジされてるだけのものが「悲願百両」。
なんだこれ??と思いながら読みました。
ちょっとねぇ~。。。

