牧逸馬・浴槽の花嫁・・・ | 歳、取ってしまった・・・

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・

3つのペンネームを使っていた林不忘の牧逸馬での

作品の浴槽の花嫁です。

第1話が要するにイギリスの切り裂きジャックの話で

首をナイフでかっさばいて、性器をえぐり

そこから手を入れて内蔵を引っ張り出し

子宮だけを持ち帰るというもの。

これが次から次に・・・。

読むのがイヤになって本を閉じてしまいました。

もういいやという感じ。

 

で、なんか古本を見ていたら釘抜き藤吉があって

全話ではなく4篇選ばれて入れてある様子。

13篇のうちの一体どれが選ばれているのか

気になって買ってみると

◯梅雨に咲く花

◯3つの足跡

◯槍祭り夏の夜話

◯宇治の茶箱  の四篇でした。

全13篇の中でも比較的にまともに読める分ですね。

取ってつけたような謎解きもあり、一番???なのは

「悲願百両」だったかな。

童話で3つの願い事みたいなのは記憶にあるでしょうか。

どんな願い事でも3つ叶えてあげようと言われ

奥さんが「ソーセージが食べたい」、出てくる。

そんなことに使うな!

そんな物なんかお前の鼻にでもくっついてしまえ!

                くっつく。

ソーセージを鼻から取ってください・・・

3つのお願いはおしまい。

これがアレンジされてるだけのものが「悲願百両」。

なんだこれ??と思いながら読みました。

ちょっとねぇ~。。。