施設の裏に小さな畑があってサツマイモが植えられていた。
隣の通所介護の人たちやこっちの居住の人たちで
芋掘りをするというので、下準備。
私は芋蔓のきんぴらみたいなのが大好きなので
ちょっと前からツルを取ってきては婆ちゃん達に剥いて貰ってた。
うちはきんぴらみたいに炒めたあとにちょっと煮込む。
美味しいのよ。
ところが施設で働いている人たちにも芋蔓をあげようとしたら
そんな物、誰も食べないと拒否された(笑)。
何もかも忘れたような婆ちゃん達でも戦時中は
イモのツルを食べたという話で盛り上がったけど。
まぁ、明日になれば誰一人として芋蔓のことなど
覚えてないとは思うけど。
昭和は終わったんだなぁ~と実感する。
イモ畑は、施設のひとがたっぷりの肥料を入れて
しまっていたので、地上部の茎と葉っぱは見事に育ってる。
でもそのために栄養が使われてしまって肝心の芋は
地中にほとんど無いのであるよ。
芋は痩せた土地で作りましょう・・・・・(笑)。

