安部公房・砂の女・・・ | 歳、取ってしまった・・・

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・

押し入れの中を片付けていたら、思いもかけずに安部公房の本が数冊出てきた。

安部公房の本は全部処分したと思っていたのに・・・。

なんか、地下の迷路の中で暮らしている男が最後にそこの女王か何かに

私の目の前で自慰をしろ、、そしたら自分も快感を得られるかもしれないと

言われ、それを断ったら、地下の中で行き場所を失い未来も消える・・・

みたいな内容のものがあったと思うけど、それ以外は記憶に無い。

それが何の本だったかも記憶に無いのよね。

約40年前くらいかな、その頃は大江健三郎が一番だと思っていた。

でも今はもうあのめんどくさい文章を読めないんよね。

それに対して、それに対して40年ぶりくらいに読んでみたこの「砂の女」。

これは文学やね!

傑作やと思う。