太宰治の朗読テープは2~3本目で挫折してしまったが
志賀直哉の朗読テープを仕事中になんとか10本聴き終わった。
志賀直哉は叙情的な非常に優しい文章を書く人だと思っていた。
ところがなんか違うのであるよ。
ナイフを投げて妻の頸動脈を切断して殺した話とか
体に串を刺されたネズミが川に投げ込まれ
なんとか生き延びようともがく話とか、
母親が狂ったような死に方をしたあとの後妻さんが
とても優しく、また次々に子供を産んだ話とか
ひげそりの名人が体調の悪いときに客の顔を傷つけてしまい
カミソリで客の喉を搔き切る話とか・・・ろくでもない話ばかり。
こんなだったか???
志賀直哉・・・・・大好きな作家だったはずなのに・・・。
今はもう読みたくもない・・・・・(笑)。
