志賀直哉・・・ | 歳、取ってしまった・・・

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・



太宰治の朗読テープは2~3本目で挫折してしまったが

志賀直哉の朗読テープを仕事中になんとか10本聴き終わった。

志賀直哉は叙情的な非常に優しい文章を書く人だと思っていた。

ところがなんか違うのであるよ。

ナイフを投げて妻の頸動脈を切断して殺した話とか

体に串を刺されたネズミが川に投げ込まれ

なんとか生き延びようともがく話とか、

母親が狂ったような死に方をしたあとの後妻さんが

とても優しく、また次々に子供を産んだ話とか

ひげそりの名人が体調の悪いときに客の顔を傷つけてしまい

カミソリで客の喉を搔き切る話とか・・・ろくでもない話ばかり。

こんなだったか???

志賀直哉・・・・・大好きな作家だったはずなのに・・・。

今はもう読みたくもない・・・・・(笑)。