ヴェルヌの1878年頃のものかな。
上巻だけは読んだのだけれど、なんちゅうか・・・
十五少年漂流記は出発間際の船が流されて
無人島に着いたから、座礁した船にはあらゆるものがあった。
こっちは何も持たずに孤島に漂着する。
何もないところから何でも作り出す5人・・・のはず。
ただ、小さい島なのに湖があり、豊富な水量の川が流れ
鉄鉱石があり、石炭の鉱脈もあり、露天掘りできる。
小さい島なのに猿もジャガーもオランウータンも羊もいる。
オランウータンは慣らされて執事みたいによく働く。
モルグ街の殺人ってオランウータンじゃなかったか?
都合良すぎないか?
などと思ってしまうんだけど、冒険譚にもう適応できない
自分がいるのかもしれないなぁ~と思ってしまった。
少年の心を失ってしまったか・・・・・。
