不動産営業マンが仕事の時によく使う言葉23)-「どのくらいありますか?」
12月29日 「東京の不動産営業奮闘記1」の記事はこちら
12月28日 「東京の不動産営業奮闘記1」の記事
主に数字を聞くときに使う言葉です。
1番聞くのが残債の数字です。
残債の金額・ローンの毎月返済額総額をヒアリングしておかないと
土壇場で数字がちょっとあると聞いたらまだ2500万残っていたとか
ーローンが組めないお客に対して契約まとめても仕方ないー
契約時にこうなると、最悪の事態になるからです。
そうすると、役員や上司からボロクソ怒られます。
「残債の数字 なんで聞いていないんだよ。
どうするんだよ。都市銀行ではローン絶対下りないし、売主にもプラン作ってもらった
ハウスメーカーにもすごい迷惑かかるんだぞ。」
そういうときには奥さんが働いている場合はペアローンや収入合算で枠を増やすか
奥さんの収入を数字上ごまかす、「不動産業者の最後の手段である禁断の裏技」使うか
またはスルガ銀行でローンを出すか
取れるほ法はかなり限られます。
ご主人がローンを組めて枠が足りない時なら、こういう手法が可能性あっても
ローン自体NGではなすすべがないですね。
実はまだカードの延滞事故があって消えていなかったとか
そういうのを忘れていて営業マンに言っていない・聞かれていないから伝えていない
不動産は契約・本申し込みまで気が抜けないのでご注意ください。
だからこそ、営業マンの仕事は説明の10倍「ヒアリング」のほうが大事なのです。
説明が下手でも上司が代わってできますが
ヒアリングは営業の仕事なのでかわってしてもらえません。
ヒアリングができた状態で上司につなげるので
上司はそのヒアリング内容をもとに説明がメインの営業します。
だから、上司と同行営業の場合は
上司に怒られないように、できるだけヒアリングし現状報告しておかないと
たいてい怒られますので、気をつけてください。
本来は自分1人で全部やるのが営業なんですけれどもね。
不動産営業はブラックな待遇以外に、怒られること・プレッシャーかけられることばかりの
パワハラの世界でも、会社がうるさく言ってこないだけの数字をきちんと上げていれば
怒られることもないし、高収入稼げるし、役職が上がって部下に命令できるし
実にいい仕事です。
完全に成果主義だから、ベテランだろうと関係なく、、
売れる人だけが上に行けて生き残れる厳しい世界です。
ただ、学歴も資格もない人でも、稼げるチャンスのあるという意味では
そういう人ほど不動産営業はお勧めの仕事です。