不動産現地案内の仕方の基礎6)断言しない
断言してしまうと、その物件が買わない決断した場合、
次になかなかつながらないのと、関係が切れやすいので避けるべきです。
ただし、その物件でしか、このお客さんは買えないとか
買える範囲でまたとない好条件の物件の場合は、
玉砕覚悟で断言して、決めにかかる(勝負する)ときもあります。
断言する場合は、
「いかにこの物件がお客さんの希望を満たしているか?の強調と
他の候補物件案内して、ほかに比べて1番いいでしょ」と比較させて
期限を決めて決断を促します。
案内すると、営業させられるのが嫌なら
「はっきりいって問い合わせするな 大迷惑だ」
これが営業マンの心理。
だから、買う気がない場合は相手にしたくないのは
それだけ毎月数字のノルマがあるので、仕方ない面もあります。
時間を浪費させられて、結局買わない客は、相手にしたくないわけ。
不動産の問い合わせは、「買う気があって自己資金その他用意できていること」
「情報収集のための問い合わせは1件もいらない・来るな・時間の無駄だ」
営業マンは日々戦っています。
見込み度の高い人を優先に対応するため、Cランクの客は
ほとんどちょっとしたメール営業だけで、ろくに対応しないのは
不親切でも何でもなく、
そのお客さんをCランク評価の時間をかけて相手にしてはいけない客
契約の可能性は多少あるが、かなり時間がかかる・難易度の高い客
そういう位置づけをされていると思っていいでしょう。