みなさんこんにちは😃
今日は、エコマイスター掛川原の日常です♪
北広島市のお風呂です🛀
凄い気持ちよくお肌に良い温泉でした♨️
こちらは、私のお昼ご飯🍚
スープカレー食べました🤭
美味しかった。
次は、自然を満喫したところもお見せしますね☺️
太陽光システムが世界的には、電源として利用しているエネルギーが太陽光システムからで54%みたいです
これは、最近大忙しなわけだ
2023年、新設電源の54%が太陽光
世界最大「太陽光690MW+蓄電池380MW」が稼働予定
Junko Movellanジャーナリスト
全1999文字
米国エネルギー省(DOE)・エネルギー情報局(EIA)の最新データによると、2023年内に連系出力54.5GWもの新規系統用発電設備が米国内で稼働する予定という。
このデータは、EIAが発電事業のデベロッパー及び、発電設備の所有者から収集した情報によるもので、この新規導入量の半分以上(54%)が、メガソーラー(大規模太陽光発電所)を含む太陽光発電所となっている (図1)。
図1● 米国における2023年の発電源別・月別の新規系統用発電設備の導入量(単位:連系出力・GW)
(注:黄色=太陽光、藍色=エネルギー貯蔵設備、水色=天然ガス火力、緑色=風力、赤色=原子力、灰色=その他、出所:US DOE EIA)
[画像のクリックで拡大表示]
太陽光発電に続くのは、エネルギー貯蔵設備(17%)、そして天然ガス火力(14%)となっている。
米国における発電事業用太陽光発電の導入量は、2010年以降急速に増加し、過去10年間の右肩上がりの傾向が続いてきた。そんななか、2022年の新規太陽光導入量は、前年比23%減となった。EIAは、減少した要因について、新型コロナウイルスによるグローバルなサプライチェーンの混乱や停滞などがあると分析している。
プロジェクトデベロッパーは、2023年に連系出力29.1GWの太陽光発電の設置を計画しており、この導入量には、2022年にコロナ禍で延期されたプロジェクトも含まれている。
この容量のすべてが計画どおりに稼働するとなると、2023年には、単年度の導入量としてこれまでで最大である 2021年の13.4GWに比べても2倍以上となり、年間新規導入量の記録更新となる。
北海道根室市では、太陽光建設ガイドラインで10kW以上を対象として進めているようだ。
北海道の太陽光システムも盛り上がっていますね