「発酵食堂 豆種菌」の麹の料理
昨日の出版記念パーティ は
70人もの方にいらしていただき、
大盛況でした。
参加いただいた皆様
本当にありがとうございました。
本の売れ行きも順調とのこと。
ほっと一息もつかの間。
明後日15日には
発酵王子フシキの著書二冊目の出版です。
「発酵食堂 豆種菌」の麹の料理
この本はレシピ本なので、
一冊目の
全く違う内容になっています。
二冊目の出版記念パーティは
ただいま計画中。
主役の伏木クンはちょっと疲れ気味ですが、
「情熱大陸」に出演するまでは
もうちょっと頑張ってもらいます!
人は変えられない。でも待っていれば変わる。
最近、深く感じていることがあります。
相手が自分の思い通りにならないと
ついついイラつしてしまいます。
でも
育った環境も何もかも違う相手に対して
自分の思い通りになってもらおうなんて
チャンチャラおかしい。
それでも思い通りになってもらおうと
説得してみたり
怒ってみたり
いろんなことを試してみる。
そんなことをしても
自分で気づかない限り
絶対に人は変わらないのです。
もし変わったとしても
それは説得されたからでもなく
怒られたからでもなく
自分で気づいたからなのです。
私はそういったことを
本を読んだりして感じてはいたが、
実際にピンとこなかった。
だから一生懸命
相手に変わってもらおうと努力した。
家族にしても社員にしても友人にしても
愛があるからこそと
自分を納得させて努力した。
でも自分に置き換えてみたとき
あることに気づいた。
私は人に説得されても
怒られても絶対に変わらない。
怒られることが
昔から大嫌いな私は
怒られれば怒られるほど
反発したくなる。
一瞬変わったように見えても
それは怒られるのが面倒だから
変わったふりをしているだけ。
では、
どんな時に気づきがあるのか。
絶対に間違っている私の意見を
根気強くきいてくれたり、
怒られるべきことをやらかしても
怒らずに待っていてくれたり、
ちょっとしたことを
褒めてくれたり。
こんな相手の思いやりや愛を
感じたときに
気づきがあって変わることができるのです。
私はこのことを
旦那さんから教わりました。
彼は私のことを
一度も怒ったことはありません。
私の意見を頭っから
反対したことはありません。
洗濯物を干したりたたんだりしただけでも
感謝して褒めてくれます。
そんな中で
私は気づくことができたのです。
彼は私を自分の力で
変えられないことをよく知っていて、
でも変わってほしいいから
じっと待っていてくれたんです。
夫婦なんだから、
これから何年も一緒に生きていくのだから、
焦る必要なんて全くありません。
だから根気よく待てるのです。
でも、これが仕事がからむと
どうなるのでしょうか?
待てない。
この人が変わるのに何年って
保証もないし、
ついつい焦ってしまう。
もしくは早くあきらめてしまう。
その辺の度合いがすごく
難しいですよね。
でも
本質が好きな人間なら
待っていれば必ず変わります。
自分の力で変えるのではなく、
変わるのを待つのです。
時には自分からはなれて
戻ってきたときに変わっていることもある。
なにしろ人は変えられない。
でも自分で気づけば、
変わることができるのです。
だから私は怒らないって決めています。
まだまだ怒らない初心者ですが、
そう考えるだけで
心も豊かになるし、
人ともいい関係が築くことができますよ。
17回目「被災地の発酵食を!」
金曜日恒例の
「豆種菌」の被災地に届ける発酵食の仕込み。
毎回、お手伝いしていただいている方もいらして、
本当に感謝しています。
今回は、12日に被災地へ行かれる方がおられるので、
11日に仕込みます。
9月11日(日曜日) 15:00~17:00
豆種菌にて
足りていないのは
鰹節・煮干し・昆布・味噌・梅干し
醤油諸味・発泡スチロール箱・胡麻・海苔 等です。
野菜・魚等、ご自宅に余っている食材も
大歓迎です。
金曜日だとお仕事があるので、
お手伝いしたいのにできないという方、
この機会にお手伝いいただけると
助かります。
今回で17回目になる
豆種菌の支援活動ですが、
飲食業の仲間からも
たくさんのご協力をいただいています。
ご自分のお店の募金箱に寄付された
多額の募金をおしみなくまわしてくださった
毎回、保存袋を大量に送ってくださっている
本当にありがとうございます。
他にもその都度、
発酵王子フシキのツイッターや
私のブログで
報告してきましたが、
たくさんの方のご協力があったからこそ、
この支援活動を17回続けてこられたのだと思います。
ただ、この活動は決して自己満足のためではなく、
あくまでも被災地の方に役立てるため。
最近ででは
食品をうけつけないところも増えてきています。
でも、まだまだ必要としているところもあるはずです。
情報をください。
今後も必要とされるところがあって、
確実に届けられるルートがあれば、
続けていきたいと考えています。
