そして、その一環で何とKAVCにジェフ・ミルズが!!!
やっぱ、僕ら世代にとってはデトロイト・テクノって特別な思い入れあるし、ことジェフ・ミルズに関してはどうしてもカリスマ視してしまうんだけど、でも、まさか、こんな身近な場で観られる日が来ようとは!
※因みに嘗ての相方マッド・マイクや同じデトロイト・テクノを代表するカール・クレイグも9月の神戸に降り立った。
今回は11年前に世界に衝撃を与えた『EXHIBITIONIST』
の、第二弾のリリースに併せたパフォーマンスでした。で、
最高でした!
サンキュー、ジェフ。
コンセプチュアルでクールなステージになるのかと思いきや、迸る熱量と浪漫に撃たれた!
ちょっとフュージョンみたいで意外な側面もあったけど、あのビートをほぼ即興とは凄い。
しかもスマートでインテリジェンスでジェントル。更には仄かにチャーミング。
そしてロマンチスト。
熱いセッションに人間臭くなったものだと感慨深くも震えていたら、ラスト前の曲で素顔がベロリと覗く宇宙へとな展開も素敵。
盟友ジェラルドの流麗なキーボードと日野さんのゴリゴリなベースの絡みも最高!
※そっか、日野賢二さんは日野皓正さんのご子息か!今日、むっちゃ盛り上げて下さった。
で、ジェフとキーボード&ベースとを巧みに接合するムーグを操るバッファロー大野さん!
大野好きとしては丁度座席から演奏してるお姿を全身拝めたのも嬉しかった(狙い通り)。
何よりも一番に感動したのはジェフ・ミルズの口から“Kobe Art Village Center”と発せられた事!
ここ近年のジェフさんのモードよく知らないんだけど、割りに今回の音は近い雰囲気あるのかしら?
お客さんもみっちりと熱気あったなぁ。
KAVCさん、こんな企画、またバンバン宜しく!

