@ 元町映画館
これで劇場三回目
一回目
二回目
石井岳龍監督の舞台挨拶も堪能出来、話題の映画チア部の活動も間近で見れたよ。
三回目って事で、今度は細部に眼を向け様と臨んだものの、矢張り今作のテンションの前にそんなこちらの思惑は破壊されて一気に呑まれちゃうな。
また元映の密度と今作、映写/音響の相性酔い。
轟音と静寂、暴力と愛、モノクロームに灯る真紅、底辺から目指す楽園…
前半から後半のカラーに切り替わるあの瞬間!
千手が語る陰と陽の永久運動。
元映の上映環境ではその辺りに想い至った。
石井岳龍監督の舞台挨拶、実は今作に関連して監督をお見掛けするのは三回目(通算では六回目!)なんだけど、
監督、問い掛けに対して敢て問い掛けで返して、場の熱を一方向でなく掻き回して下さるんだよね。
それは、作品にも通じてて、こうだ!でなく、どうだ?なんだよね。
観て終わるのでなく、観る事から始まるのです。
