『雪の轍』
2015年8月 @ シネ・リーブル神戸うーん…
矢張り、何となく予感してた懸念事項が正解したと言うか…
唸る会話劇と役者陣の達者さに三時間越えの大作ってのを全く感じさせずに観入れるものの、肝心なその背景をもっと画で見せて欲しかったなってのはある。
雪深きカッパドキアの画があれだけじゃ物足りない。
最初に届いたヴィジュアルのインパクトに拡がったイメージが、
その次に届いたヴィジュアルでアレ?ってなり、その後観た予告で思ってたのと違う…が、どんどん取り戻せないぐらいに雪崩れてしまった。
予告で言えば、あのインパクト絶大な車窓割れる画は使わないで欲しかったな…
当初『大いなる沈黙へ』の物足りなさを補完する様なのを期待してたんだけど、
方向としては『別離』みたいだったな。
特にあの兄妹のなんて!






