2015年1月 @ 西宮OS
別LINEだったXIIIは観てないんですが、『アップルシード』
兎角哲学的に沈む素子とは対照的なデュナンの煌めきにまた会えた!
先ず何よりデュナンの表情や髪の表現の豊かさ、その皮膚の質感の生々しさに驚く。
もう此処迄来たら、彼女のデータを一個人の女優として扱って、アップルシード以外にも飛び出して欲しい!
あとアイリスのキャラ造形はズルい!萌える!
ニュクスの身体設計はエロい!
男性キャラがどれもあんな感じなのに、女性陣は力入り過ぎ!
しかし、このシリーズ、一作目がその革新的な映像表現と物語がピタリとシンクロして諸々の巨大な壁を突き破ったあの衝撃を誇っていたのに対して、回を重ねる毎に映像の進化と物語の凡庸化が悲しくその差を開けて行くな…
作品が世界に照準合わせて、兎角解り易く作っているのもあるのだろうけど、余りにストーリーは凡庸で、肝心のアクションや未来感も一作目のあのワクワク感からは程遠い。二作目の下品さがないのが救い。
そもそも観た直後に、より壮絶なCGならではのアクション満載の『ミュータント・タートルズ』の予告観てガックシ…で、『シン・シティ 復讐の女神』の完全二次元な漫画表現なのに革新的な3D表現観ちゃったんだよなぁ…
アップルシードのシリーズ、そのCGの進化と共に毎度楽しみなのが、豪華に過ぎるサントラで、『アップルシード』にはブンブンを筆頭にしたテクノ/デジロックが、『エクスマキナ』には細野さん主導でエレクトロニカが満載でしたな。
で、
『アップルシード アルファ』には、中田ヤスタカにラムライダーやトーフビーツからSkrillex迄、今な電子ビートが鳴り響いておりました。







