アルモドバル、やり切っちゃいましたね、いよいよ。
今までの作品で小出しにしてた願望がここに来て遂に縫合されたと言うか…
いや、もう、参った!天晴。
皮膚一重な未練と復讐が、いよいよ突き破られる時のあの悦楽と哀しみ…
『私が、生きる肌』は、螺子くれ過ぎて、返って美しいフォルムを形成してしまい、故に孤高に成らざるを得なかったアルモドバルの愛が、遂に報われてしまった瞬間の刹那そのもの。
しかし、『私が、生きる肌』のエレナ・アナヤ、美しいですよね、肢体が。
あのヨガのポーズや手術の最中とかゾクゾクしました。
顔はキュートだし。
あれで、私より一個上か…恐ろしいな。