2010年8月のmixiでのBlogより転載。
Tahiti 80 サマーソニック EXTRA
いやー、舐めてました。
タヒチ80ってすんごい“ライヴ・バンド”でもあったんだなー
余りに興奮して(&熱帯夜で)寝付けなかったので、起きればもう昼を回っていた。
急いで準備を始めたは良いものの、結局あれやこれや所用が湧き出てきて友人を迎えに行く約束の時間を過ぎてしまったのでありました。ごめんなさい。
しかも、2時間余りのドライヴで心斎橋に無事着いたは良いものの、思いっきり勘違いした場所へ曲がり込んだ為30分余りロスしてしまったのです…重ね重ねごめんなさい。
目指す心斎橋クラブクアトロはパルコの8階にあった。
昔から名前だけは幾度と無く聞いていたけど、入ってみると想像以上にオーソドックな作りだね。だからこそ息長く愛されているんだろうけど。
ギリギリに到着した為落ち着いてトイレ行く間も無く(トイレ出ようとしたら歓声が聞こえた)ライヴはスタート。
写真や動画で見る以上に人懐っこい風貌の兄ちゃん達。が、バッキバキとあんな曲やこんな曲を繰り出しておりました。
レコーディングの作り込まれたプロダクション以上に強靭なリズム隊に、柔軟に絡みつく上物群、そしてあの声・声・声!
あの声は反則だよねー。もう男の私でさえメロメロになる。
個人的にはベースの熊さん(ペドロ・ルスンドさん)の愛くるしい笑顔と、豪快なプレイ、そしてユーモアたっぷりの小ネタ(?)の数々が悉くツボでした。
旧曲群での一丸となる盛り上がりも素晴らしかったのですが、合間合間にインサートされた新曲の未知なる興奮に震える私等。と、それを嬉しそうにコントロールする彼等の構図にゾクゾクいたしました。
ピッカピカの新曲「Me & The Princess」の怖い物無しなディスコビート!
そして、フリー・ダウンロードも出来る「Crack Up」!
本編ラストを見事飾ったこの楽曲のトーキングヘッズをも越えるエレクトロラティーノ(!?)なビートには失神寸前でありました。
昨年秋に観たフランツの本編ラストを飾った「Lucid Dreams」を彷彿とさせましたが、あれが来年初頭に出る5thのコアならトンデモ無い化け物が生まれそうです!!!
その後の2度に亘るサーヴィスたっぷりのアンコールも、リラックスしたムードとメンバーの仲の良さがプラスされ大満足。
友人が一等好きな「Soul Deep」や、ラストのラストでのお客さんも大合唱な「Heartbeat」!!!
アンコールも含め90分程のステージは濃密なロマンスと軽やかなユーモアに包まれておりました。
