@ 塚口サンサン劇場
“35mm実写漫画大全”
1.『野球狂の詩』加藤彰監督(1977年日本)
※木之内みどりさんの可憐さと、その人気の勢いに時空越えて触れられた。
2.『翔んだカップル』相米慎二監督(1980年日本)
※もう、相米の凄さに魘された…
3.『ゲンセンカン主人』石井輝男監督(1993年日本)
※輝男の手堅い演出と、ブレぬつげ世界の絶妙のブレンド。
4.『蛇娘と白髪魔』湯浅憲明監督(1968年日本)
※ホラー<アクションな湯浅監督のダイナミックな演出!
5.『櫻の園』中原俊監督(1990年日本)
※干支が二周りしても未だこんなに煌めいているとは!
6.『青い春』豊田利晃監督(2001年日本)
※干支が一周りしても未だこんなにギラついているとは!
7.『小さいおうち』山田洋次監督(2014年日本)
※エロティックな迄のフェティシュな感覚が、虚しき忍び寄る影へと抵抗する様…
8.『ペコロスの母に会いに行く』森崎東監督(2013年日本)
※人の記憶と、長崎と言う町の記憶とが巧みに折り重なり合う様に心揺さぶられた。
9.『ブリングリング』ソフィア・コッポラ監督(アメリカ・フランス・イギリス・日本・ドイツ)
※此処迄遣り切っちゃうと認めざるを得ない。合成着色量100%の空虚で凶暴なグルーヴ!
@ 神戸映画資料館
“アレクセイ・ゲルマン特集”
10.『道中の点検』アレクセイ・ゲルマン監督(1971年ソ連)
※爆発シーンとか爆撃シーンとか想定以上のエゲツなさでチビった!
11.『戦争のない20日間』アレクセイ・ゲルマン監督(1976年ソ連)
※オープニングの雪を割り進む列車の絶望的な美しさよ…『スノーピアサー』があんな感覚だったならなぁ…
12.『わが友イワン・ラプシン』アレクセイ・ゲルマン監督(1984年ソ連)
※思い出せば冷や汗出る程禍々しい…あの追跡劇とか…
“ハル・ハートリー特集”
13.『シンプルメン』ハル・ハートリー監督(1992年アメリカ・イギリス・イタリア)
※やっぱ、あのくっそかっちょいー!ダンスシーンだよなぁ…。そして、エリナ・レーヴェンソンの美しさよ!
14.『アンビリーバブル・トゥルース』ハル・ハートリー監督(1989年アメリカ)
※クールな装いの奥に渦巻く映画愛の情熱の熱さよ!
15.『愛・アマチュア』ハル・ハートリー監督(1995年アメリカ・イギリス・フランス)
※当時の監督の心象まんまな歪さが、心地好く軋んで出口求めて行く…
16.『はなしかわって』ハル・ハートリー監督(2011年アメリカ)
※何とも愛おしいお散歩ムービー。
@ 元町映画館
“ニキータ・ミハルコフ特集”
17.『戦火のナージャ』ニキータ・ミハルコフ監督(2010年ロシア)
※三部作二作目。リアル過ぎるにも程ある壮絶な戦争描写と、そこから浮き上がるナージャという存在が背負う哀しみ…
18.『太陽に灼かれて』ニキータ・ミハルコフ監督(1994年ロシア・フランス)
※三部作一作目。これを続編の後に観てしまった残酷さよ…あまりに甘美な幸福…
19.『遥かなる勝利へ』ニキータ・ミハルコフ監督(2011年ロシア)
※三部作最終章。見事な迄に混沌!
“今夜はカプッチョ”
20.『フィルムがない!』エウジェニオ・カプッチョ監督(1996年イタリア)
※こんな面白い映画が日本で全然観れなかったとは…幻の続編も公開希望!
@ シネマ神戸
21.『オーガスト・ウォーズ』ジャニック・ファイジェフ監督(2012年ロシア)
※掘り出し物の傑作!壮絶な戦場と、そこを横断する親子愛。
22.『パシフィック・リム』ギジェルモ・デル・トロ監督(2013年アメリカ)
※2Dで観て、あっ、面白いなぁと(笑)。
@ 西宮OS
23.『ニシノユキヒコの恋と冒険』井口奈己監督(2014年日本)
24.『抱きしめたい』塩田明彦監督(2013年日本)
※塩田印を探すのを放棄したとこから、この作品にちゃんと向き合える。
@ シネ・リーブル神戸
25.『ビフォア・ミッドナイト』リチャード・リンクレイター監督(2013年アメリカ)
※腹括ったもん勝ち。壮絶なる会話劇に巻き込まれる。
@ KAVC
26.『楽隊のうさぎ』鈴木卓爾監督(2013年日本)
※未だ嘗て観た事ない子供達の表情の捉え方に度肝抜かれた。
@ 神戸ハーバーランド
27.『スノーピアサー』ポン・ジュノ監督(2013年韓国・アメリカ・フランス)
※うーん…ポン・ジュノ、こんなもんじゃないだろ!
@ イオンシネマ加古川
28.『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』ジェフ・ワドロウ監督(2013年イギリス)
※期待してた画がほぼ観れた。真摯な続編。
@ 朝日会館
“神戸映画サークル例会”
29.『シベールの日曜日』セルジュ・ブールギニョン監督(1962年フランス)
※一度は35mmで体験すべき映画史の至宝。
