この春、ぴかぴかの一年生になる長女は、2歳から、縁があって”リトミック”という音楽教室に通っていました。合計5年間も。思い返せば、長ーーい、5年間であったと思う。
説明会の日からずーーーっと一緒であったお友達とも、今日でお別れだそうだ。
いわゆる、「卒業」だそうです。
お友達にも恵まれ、楽しく通えてよかったと、親ながら思います。
昨夜、妻が「明日は、絶対に、私、泣いてしまう!」と、もらしていました。
長女は、その教室のお陰で、幼稚園では、いつも先生のお褒めにあずかっていたそうで、先生が教えるお手伝いもできていたそうです。(親ばか!)
まあ。とにかく、楽しめて、よかったねえ!
今夜のご飯の時にでも、いろいろ尋ねてみようと思います。
でも、将来、ピアノ買って!と、せがまれたら、、、、。
どうしよう??
夜も、眠れません。^^
*悩みが多い人には、こんな本を紹介します。
デール・カーネギー「道はひらける」です。
著者はアメリカ人ですので、内容は、アメリカ人っぽいです。
でも、大変参考になります。
きっと、あなたの役に立ちます。日本では、200万部も売れているそうです。
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なんの、こっちゃ。
もとに話を戻しますと、。
娘は、来週から、近所の(歩いて2分ほど)お宅にお邪魔して「ピアノ」を習うそうです。
(リトミックの教室は、車で30分もかかるので、小学生になったら通うのが無理みたいです。)
そう。ピアノが欲しいとせがまれたら、、、・どうしよう?
では、パパは、お仕事頑張ります。
失礼しました。