と、言いたくなるような天気だったのが、一変
いよいよ夏らしくなってきました。
雷門店ふくよです。
今月も恒例のフェア
始まりました。

今月の特集は千葉県 酒々井の
「一喜・甲子」です。
ブランド(銘柄)としては分かれてますけど
同じ蔵でつくられているんですよ。

「ヒストリー以上に、フューチャーを語り、創造していく」
蔵元の飯沼本家さんのサイトを拝見すると
このフレーズに目がとまります。
300年以上もの歴史を持つ蔵が
その「伝統」に押しつぶされることなく
今を生きるひととして
今を生きるひとのためのお酒を造る。
そんな気概を感じることができます。
「食べながら飲むとおいしい」のもお酒の特徴です。
雷門店のいろいろなお食事と合わせてみてください。
それでは今日も元気に
皆様のご来店をお待ちしております。