暖かいと思ったら、急に寒くなっったり、雨が降ったりと...
気分屋さんの天気に振り回されっぱなしの今日この頃、みなさんはいかが御過ごしですか

只今ダイマスでは、春色ロゼワインフェアを開催中です

桜の開花もマジか!イヤっ、間近です

そんな桜を見ながら飲みのにピッタリなのが、このロゼワインなんです!!
なぜロゼワインが春にピッタリかと言うと...
ロゼワインの素晴らしい特徴であり、赤ワインや白ワインでは出来ない楽しみ方の幅の広さです!
ロゼワインの楽しみ方の1つに飲み方の幅の広さがあります。
氷を入れて飲んだりソーダで割って飲んだりするなど、そのまま飲むだけでない楽しみ方の出来るのです。
赤ワインに氷を入れるのに罪悪感を感じる人がいますが、ロゼワインだとあまりなかったりもしますよね。
ワタクシ飲んだくれもカリフォルニアに行った時、訪問先のワイナリーが氷入りのロゼワインをウエルカムドリンクで出してくれて、とても美味しかったのを覚えています。
それから楽しめる温度帯の幅の広さは赤ワインや白ワイン以上です。
ロゼワインをボトルで飲む時は、最初はよく冷やしてそのまま常温に出しっぱなしにして温度を少しずつ上げながら飲む。
そうすると味わいの変化が顕著に表れ、ロゼワインの持ち味をフルに引き出してくれるのです

個人的にロゼワインの一番美味しい温度帯は「ほんのり冷たい」状態がいいかなと思っています。
ロゼワインは赤ワインと白ワインの両方のいいところを楽しめるワインです

ちなみにロゼワインの作り方は
途中まで赤ワインとして作られたロゼワインで、果汁と一緒に漬け込んでいた果皮と茎を途中で取り出すと、果皮のタンニンで「真っ赤に染まる前」のロゼワインになります。
他にあるのが白ワイン製法のロゼワイン。
果皮を取り除き、「果汁だけ」を発酵させたワインです。使用するブドウが巨峰のような赤い皮(専門的には黒ブドウ)であるために、果皮から出た色素が果汁をうっすらとピンクに染めるのです。
ロゼワインの色は、果皮と一緒にしばらく漬け込んだ赤ワイン系のロゼワインの方が濃くなります。
まァ例外はありますが、こんな感じです。
最後にロゼワインが春にピッタリな理由に日本にはキレイな桜があるからです!
桜を見ながら、桜色に染まったワインを飲む!
なんて贅沢なんでしょう。
という事で、もうすぐ咲くであろう桜を見る際にはロゼワインを飲んでみてはいかがですか。
それから、桜と言えば『サクラ・シラーズ』

残り本数も少なくなってきています!
桜を見ながらサクラ・シラーズを飲む贅沢!
ついつい飲んで、知らずシラーズに飲みほしちゃいますね
サクラ・シラーズだけにね...






お後がよろしい様で

それでは、みなさまのご来店をお待ちしております。