男性も長期育児休業を取得しましょう!!
10年とか15年とか家電を使い続けていると
どうしても壊れる家電が出てきます
同じ時期に買い揃えると
連鎖して壊れてしまいます
電子レンジ
前投稿の掃除機に続き
電子レンジまで壊れました
掃除機とは違い
完全に電源が入らなくなりました
東芝 石窯オーブン
リサイクルに出す前に
電子レンジの側面に貼ってあった製造番号などを確認したところ
2003年製造のものでした
パートナーと暮らし始めてから使用しておりましたので
値段は忘れてしましましたが
かなり頑張ってくれましたね
新しく購入したのがこちら↓↓↓↓↓
SHARP 単機能レンジ
2023年製のものですが
すでに型落ちのようで新製品も登場しています
サイクルが早いですね
パートナーが
電子レンジの機能をほとんど使っていないので
温められれば良い
というリクエストがありましたので
単機能の電子レンジを探しました
なるべく後悔はしたくないので
半日ぐらいインターネットとにらめっこしておりました
どこかのサイトで
温めムラが少ない
という理由で決定しました
約18,000円
ポイントを10,000円分利用しましたが
個人的には単機能でこの値段は高いと感じました
さて
実際に使ってみての感想ですが
閉める時の音が非常にうるさいです
寝ている赤ちゃんがビクッとするくらいです
たくさんのお煎餅が入っていた空き缶を叩くと
こんな感じの音がするかな
という安っぽい音です
東芝の電子レンジが非常に静かでしたので
日本製でない安物(多機能の高価なものと比較して)は
こんなものなのかな
と思いました
この点はちょっと残念で
やっぱり現物を見るのは重要だと思います
また
最大で550ワットでの温めとなり
600ワットで温められた東芝と比べても
時間が余分にかかります
温めムラは確かに少ないかもしれません
当分は
この電子レンジで我慢ですね
ノートパソコン
現在
リビングで
赤ちゃんのお昼寝兼遊びスペースの横に
四角いちゃぶ台のようなテーブルを置き
その上に23インチのモニターと周辺機器を
テーブルのすぐ横に大きめなタワーを設置しております
Dell U2312HM
mouse DAIV Z3
赤ちゃんの位置からは安全な位置にあるものの
モニターについては落下することも考えられ
また
個人的に配線が鬱陶しく
赤ちゃんが少し大きくなって歩行をし
配線に引っかかって転倒するようなことがあっても嫌なので
育児休業中に別の部屋に移動させたいと考えました
もともとは
このPCの位置には
付近にTVアンテナのコンセントがあったため
住み始めてからずっと
40インチのTVとTVボードが置いてあったのですが
赤ちゃんが煩く感じるだろうと
もともとPCがあった位置とTVを交換することとなり
赤ちゃんの横にPCとなりました
TVアンテナ口から3m近く配線を伸ばしましたが
モールを駆使してすっきりさせることができましたので
残る問題はPC関係です
リビングと赤ちゃんの部屋以外に
2階に洋室二部屋
1階に和室一部屋
残っておりますが
2階の洋室のうち一部屋は洗濯の室内干しをすることもあるので却下
もう一部屋は北向きでエアコンなしでまだまだ片付けも必要な部屋のため却下
残るは1階の和室でもともとは我々夫婦の寝室でエアコン完備のため
こちらの部屋に移動予定
こうやって文字で起こしてみると
ノートPCの購入は何か贅沢な気がしてきました
まあゆくゆくは仕事でも使用できれば良いかな
なんて考えてもおります
さて
そうなるとリビングで使用できるのはノートPCですが……
私の勤め先では
HPのノートPCが支給されており
それとは別にクロームブックやMacBookを使用している人が一部おります
Windowsに慣れてしまった私には
MacBookは使いづらかったので候補にあがらず
何となくですが
MicrosoftのノートPCが格好いいかな
というレベルで
ただ実際に勤め先では
ExcelやWordやPowerPointを使用する機会が非常に多いので
いくつかの候補の中からこちらを選択しました
Microsoft Surface Laptop 5 13.5インチ プラチナ
まだ
デスクトップPCを移動していないので
こちらのPCはまだあまり使用しておりませんが
スペックはそこそこなはずです
仕事では重いExcel表を作り使用することが多いので
それがサクサク計算してくれれば嬉しいです
あと
画面をタッチして操作も可能ですが
時々動かないこともある点がやや不満です
指が乾燥しているのかな……
以上が家電の紹介です
ただ家電の買い替えはそれが目的ではなく
あくまでも赤ちゃんのための環境作りが最優先で
家電の購入と同時に各部屋のものの配置なども大きく模様替えしながら
今後もとにかく安全な部屋作りを目指していきます