「バントでホームラン、バントでホームラン、バントでホームラン‥」


ってブツブツ言いながら八重洲を歩いてたら、すぐ前を歩いていたオジさんがびっくりした顔で振り返りました。


おっさん、気持ちはよくわかるぜ。


と、いうわけでバトンヌ。



ブックバトン


Q1 所蔵している冊数は?


今家にあるのは120冊くらい。これでも結構ブックオフに売ったはず。

実家には300~500冊くらい。



Q2 読みかけの本

夏目漱石の三四郎。高校生の時に読んで「なんだ表現がめんどくさいな~」って思ったけど、それは今も変わらず。


『ただ単調に澄んでいたものの中に、色が幾通りも出来てきた。透き通る藍の地が消える様に次第に薄くなる。その上に白い雲が鈍く重なりかかる。重なったものが溶けて流れ出す。何処かで地が尽きて、何処で雲が始まるか分からない程に物憂い上を、心持黄な色がふうと一面にかかっている。』


ってなんじゃそりゃ。今全部読んだ人もいないと思うし、いても意味が繋がらないと思う。要するに微妙に微妙な雲らしい。



Q3 最後に買った本


会社は誰のために(丹波宇一郎、御手洗冨士夫著)


Q4 思い入れがある5冊


イリュージョン(リチャードバック)


かもめのジョナサンを書いた人です。なんか不思議な話。マジック見てるような感じ。自分に限界は無いって思っちゃう。この本を小学生の時に呼んでたら、僕は今頃タイムマシーン完成させてたはず。薄いし、一回は読んでみて。

粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯(城山三郎)


こんなシビれる生き方をしてみたい!と思う人がいることを知ったー。 インフラでもこういう人がいるんだな。と、思ったら元商社マン。


深夜特急(沢木耕太郎)


小学生の時に6巻読破しました。個人的には中盤が好き。小学生だった僕の想像を超えた世界が詰まってました。旅小説はよく読むけど、これを超える本には出会ったことないです。

ザ エクセレント カンパニー(高杉良)


実力主義の海外でのし上がる純日系企業のお話。 米国式経営論が主流になっている中で、日本型経営の長所を挙げて物語りに。 人事を尽くして天命を待つ的なアレ。 あっという間に読み終わりました。最初の部分がエロティックだから惹きこまれただけかもしれないけど。どんな会社でも一生懸命なサラリーマンはかっこいい。


プロ論(B-ing編集部)


就活中の自分を支えてくれてた本。何回読んでも刺激になる。泳げないやつは溺れればいい、って言葉がいいね。じゃあ沈まない船はどこだ~!?とか今さら言ってみる。



Q5 最後にバトンをまわしちゃう人


本好きな人、どぞーどぞー。では。