最近、リアルが足りない。別にカッコつけるために「現実味」とか「真実味」って言葉を使わないんじゃない。一番当てはまる言葉がたまたま「リアル」だっただけだ。
今の生活に不満があるわけじゃない。すごい楽しいし。でも自分の力で前に進もうって気持ちがなくなってしまっている。でも、例えて言うなら、誰も滑った跡のないゲレンデをスキーで滑っていく時に感じる風を切る感じ。あのリアルさがない。高2の時もこんな気持ちになった時があった。そろそろ次に進む時期なのかもしれない。「次に進む」って、何が「次」なのかもわからないけど、この居心地のいい環境に浸かりすぎっちゃたみたいだ。
多分このまま卒業しても、強引に違う環境に行かされて人が変わるだろう。でも、環境に自分を変えられるのは好きじゃない。それより、自分で環境を変える。別に付き合う連中を変えるってわけじゃない。環境を変えるってのは自分の感じ方を変えるってことだ。なにかをする時、された時、感じることをちょっとずつ変えて行くだけだ。それだけで、裸になって皮膚を一枚剥がされ、風が肌に触れた時に感じるような新鮮さ、衝撃を感じることができる。
『環境が人を変える』ことはよくある。でもおれはいきなり雪山を滑らされてリアルを感じるより、自分で登ってから滑り、リアルを感じたい。『環境は人が変える』んだ。
多分このまま卒業しても、強引に違う環境に行かされて人が変わるだろう。でも、環境に自分を変えられるのは好きじゃない。それより、自分で環境を変える。別に付き合う連中を変えるってわけじゃない。環境を変えるってのは自分の感じ方を変えるってことだ。なにかをする時、された時、感じることをちょっとずつ変えて行くだけだ。それだけで、裸になって皮膚を一枚剥がされ、風が肌に触れた時に感じるような新鮮さ、衝撃を感じることができる。
『環境が人を変える』ことはよくある。でもおれはいきなり雪山を滑らされてリアルを感じるより、自分で登ってから滑り、リアルを感じたい。『環境は人が変える』んだ。