理屈っぽい子どもっていますよね。
男の子でも、女の子でも。
子どもの屁理屈など、論理的整合性もなく、しょうもないものが多いのですが、実は歓迎すべきものなんじゃないかと思います。
というのは、彼らなりに考えてしゃべっているからです。
素直な子どもの方が、くみしやすいですが、つねに屁理屈を言おうと構えている子は、相手の言葉尻を捕まえて、矛盾をつこうとしています。
へりくつが進むと、揚げ足取りになりますね。
揚げ足を取られると、ムカムカっとすることがありますが、それは一理あるからです。
何かのルールで例外が生じた時に、それはおかしいと揚げ足取りが発動します。
子どもが、物事を考えるようになる発達段階のひとつとして、屁理屈や揚げ足取りが現れるのではないでしょうか。
「そんな屁理屈ばっかり言ってないで、勉強でもしなさい!」などと言わず、「面白いこと言うね。でも~なんじゃない?」と屁理屈で返すのも有りです。
ヘリクツ・アゲアシは反抗的な態度とセットで現れることも多いので、なかなか大人が冷静に対処できないのですが。
いっしょになって面白がれば、子どもの反抗的態度も少しはましになるのでは?
頭ごなしに否定すると、反発するだけですから。
それにしても、皮肉っぽい子どもっていますよね~。(羊)