これは有名なハムラビ法典の一節
いつかどこかで聞いたことがあるはず
確か「やられたらやりかえせ・・・!」
という時代遅れの野蛮な法律では?
いやいや、もともとはそんな趣旨じゃないらしい
むしろ倍返しなど過剰な報復は控えましょうという
いたって穏当な法典ともいえる?!
それはともかく
今の日本の刑法のほうがよほど野蛮ではないのかと
いささかそんなふうに思うのは僕だけだろうか?
今の社会、結局は、やったもん勝ち、やられたもん負け
人殺しにも
更生のチャンスを
寛大なお裁きを
死刑なんか野蛮だ
???
殺された人に生き返るチャンスがあると言うのならまだ分からなくもないが
でなければ人殺しだけにチャンスを与えるのは不公平この上ない
と考えるのが自然では?
社会は殺された人の代弁者になるべき責任がある
だとしたらむしろ倍返しでもちっとも野蛮とは僕は思わない
建前論やきれいごとはともかく、ぶっちゃけ
自分が殺されたとしたらどうだろう
どんなお裁きなら納得できるだろう
もちろんどんなお裁きでも納得はできるはずもないが
せめてせめて、死刑は絶対に譲れないのでは?!
となれば死刑判決になんらためらいはないはずだが
死刑論議に疑問を持つのは僕だけだろうか??