昨晩、なにげに、ごく自然に『坂の上の雲』にチャンネルを

毀誉褒貶はいろいろとあるかもしれないが

子規、真之、好古たちの生き様そのものには心を打たれる

とすればその再現シーンは観るに値する


別にNHKの回し者でも司馬遼太郎のファンでもないが


ごくふつうの日本人としてはそれが自然な選択肢だと思いながら・・・

もちろん他の多くの家庭のチャンネルもそうだと確信しなかがら・・・

きっと視聴率は20%、いや30%は越えているはずだと予想しながら・・・


そして明くる今日、なんと視聴率43.1%とラジオからの声

そうだろうそうだろう、今の日本人もなかなか捨てたもんじゃない

ところが、アナウンサーの次の句に我が耳を疑った

「ちなみに同じ時間帯にやっていた『坂の上の雲』の視聴率は17.7%・・・」

??? ではこの43.1%というのは?

ええっ!!!

あろうことか、『内藤×亀田のボクシングタイトルマッチ』だと言うではないか?


ボクシングにけちをつけるつもりは毛頭ないが

僕的にはありえない

常識的にもありえない

あってはならないことなのだ


そうか!『坂の上の雲』のほうは、みんな録画してあとで観るんだと

そう自分なりにフォローはしてみたものの・・・


やはりあやしい! 日本の行方

このままではまずいんじゃないか?

たかがテレビの視聴率なのだが・・・・

違和感を覚えてしまう僕はもはや少数派なんだろうか?