最近は大学の授業でも出欠を取ると聞いた
律儀な教授が増えたもんだと聞き流していたのだが
実はそうではないようだから驚いた
なんとお上のお達しで
教授たちも好むと好まざるにかかわらず
出欠を取らなければいけないようなのだ!
はたまた、出欠を取るだけでも驚きなのに
休講になると学生からクレームがくることもあるというではないか
何かが間違っている・・・!?
と、きな臭さを感じるのは僕だけだろうか
ちゃんと勉強させてやろうという親心、それに応える従順な子どもたち
一見なんら問題ないような光景かもしれないが
大学は小学校ではない
やはり違和感を覚える
大学は陳腐な一般知識を身につけさせ
最新の専門的知識を身につけさせるところでもあるが
自主性、個性を育むところでもある
出欠は本人の自主性に任せればいいこと
4年間あるいは6年間
自分に時間を費やせる
これほどまとまった期間は人生にそうあるものではない
視野を広げるまたとない絶好のチャンスであり
自分探しのまたとない絶好のチャンスでもある
哲学、スポーツ、ボランティア、読書、海外放浪・・・三昧
授業など(教授陣には申し訳ない)に時間を費やしている暇があれば
自らアクションを起こしてみたほうが
得るものははるかに多く大きいと僕は思うのだが
もっとも万が一、人生を大きく揺さぶるくらいの教授に出会えたとすれば
話は別になるかもしれないが・・・?!