時折、予告もなく
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
そうさ 生きてりゃいいのさ・・・
と河島英五が低くやさしく語りかけてくる
確かにその通りかもしれない
冷静に考えてみれば、実にくだらないこと!
そのくだらないことで多くの人は悩む
悩む資格などないはずなのにそれでも人は悩む
もちろん僕も例外ではない
悩めるだけでも大いに幸せであることに
人はなかなか気づかない
命まで取られることにくらべれば
どれほどの悩みも実に些細なことである
金がない
家がない
出世できない
就職できない
昇進できない
合格できない
ふられた
だまされた
裏切られた
勝てない
眠れない
痩せない
うまくいなかない
ついてない
わかってくれない
認めてくれない
這い上がれない
・・・・・
それがどうした!
生きてりゃいいのさ!
言われてみれば、まさしくその通り
返す言葉もない
眠たい御託を並べるには100年も早い
と自分に言い聞かせながらまた初心に戻って明日に向かう