リーマンブラザースショックから端を発し

派遣社員切り、契約社員切り、正社員のリストラと

雇用情勢は惨状を呈している



この惨状に、気の毒だ!という見方が大勢としてあるいっぽう

自業自得だ!という意見もなかなか根強い

僕はどちらかと言えば後者の立場だ



新卒者の採用取消には憤りを感じるが、

リストラされる側にも問題があると思う



年齢にもよるが、30歳、40歳にもなって

身についた財産がないというのも悲しい

財産とはもちろんお金や地位ではない

身についた力、人間力である

社会に貢献できる自分の力である

人は社会に貢献してこそ一人前である

人は好き勝手に生きる自由はあるが

人は社会に貢献できる財産を身につけておくことも必要だ



景気のいい時には人手が足りない

景気が悪くなると人手はあまる

人手があまれば身についた財産がない人は要らない

ごく当たり前のことであり

リーマンブラザーズやサブプライム云々以前から当たり前である



そんな道理もわかならい大人を生み出す社会こそ大問題である