ビデオ店放火事件で15名もの犠牲者が出た

明らかに建物の構造上に欠陥がある

しろうとでもわかるはず



消防は火事になってから

警察は事件がおきてから

医者は病気になってから

政府は被害がでてから

メディアは話題になってから

それでやっと、やおら重い腰を上げるというのが

どうやらしきたりのようだ



人が傷ついてからでは何もかもが遅すぎる

人が死んでからでは取り返しはできない

死んでから名医が到着したところで、何の意味もない

悔しさがいやましになるだけだ



事が起きてから大騒ぎ

メディアは大忙し

やれ特集を組んだり、特番を組んだり

遅すぎた対応はあまりにも虚しすぎる

あわてて対応する姿は愚かでもあり滑稽にさえ映る



大騒ぎや大忙しは、所詮はひとときのイリュージョン

人のうわさじゃないが75日もすれば

何事もなかったかのように忘れさられてしまう



そしてまた思い出したように同じことが起き

後手後手の大騒ぎや大忙しも繰り返される


も先手を打とうとする英明なリーダーはいないのか・・・・??