汚染米を食用転売し、しかも捜査に対して隠蔽工作を試みていたとして「悪質な三笠フーズ」と、各種メディアは大きく報じていたが・・・
偽装、隠蔽など故意犯罪はいっこうにあとを絶たない
にもかかわらず、とあるデパートの地下で恐るべき光景に出会った
なんと、なんと多くの人たちが列をなし、赤福餅を買い求めているのだ
僕はめまいがして気を失いそうになった
まさに盗人にプレゼントだ
だからますます僕たちは舐められるのだ・・・
だから偽装や隠蔽がなくなることはない
と思うのは僕だけだろうか
白い恋人や赤福など・・・・枚挙にいとまがないが
僕の選択肢からは、すべて永久に消去されている
たとえ、いくらお金を貰っても永久に口にすることはない
ましてや、並んでまで買い求めるなど、まっとうな人間の所業ではないはず
たかがお菓子の類で目くじらを立てることもないのだが
一事が万事
短絡的な僕など、振込め詐欺や偽装隠蔽など故意犯罪には、再犯が物理的に不可能なように、死刑をも辞さない断罪に処してしまえばと本気で考えるのだが・・・
それはともかく
その前に、まずは消費者としての僕たちの姿勢はしかと問われる必要がある
そもそも誰も買わなければ、断罪がどうのこうのと言う前に
自然と淘汰されてしまうはずのものである
それが良識ある社会の自浄作用というものだ
その自浄作用が、まっとうに働かないところが、
今の日本の泣き所なのかもしれない
それはひとえに僕ら大人の責任であることに間違いはあるまい