イスタンブールの子ども達

たまには少し勇気を出して一人旅に出てみるのもいい!

自分の力だけで時空を放浪していくのだ

不安もあるだろうが快感でもある

もともと人は一人で生まれ、一人で生を終える

・・・それほどたいそうな話でもないが


日頃は群れて暮らすのもいいかもしれないが

たまには自分ひとりで旅に出てみてはどうだろうか

学校、仕事、家庭、病気・・・・、いろいろとしがらみもあるだろうが

一人旅は、自分をみつめる絶好の機会だ


言葉の壁はほとんど心配いらない

うまくしゃべらないと、と思う気持ちがマイナス

日本語と、片言の現地語(ガイドブックが覚えてくれている)でじゅうぶん

街かどで地図やガイドブックを広げると、わっと人が集まってきて輪になる

それだけでも楽しいが、いろいろと親切にしてくれるのは必定

もっともいかがわしい人たちも中にはいるが、それはごくごく少数

心配な人は子どもたちと話せばいい

子どもたちはどこでも正直

小賢しいガキもたまにはいるが、それもかわいいうちだ


旅に出てみるとわかるが、

能天気に旅を続けている人ばかりではない

さまざまな・・・悩みに耐えかね、ドロップアウトしてきた人たちも数多い

あるいは

さまざまに・・・迷い、自分探しをする人たちも数多い


たまには一人旅に出て、たまった灰汁をすべて洗い流し、リセットするのもいいかもしれない


一人旅に出ると、なぜか人は自分自身に戻れる