小さなストレスより大きなストレスのほうが一見ダメージが大きそうだが・・・
意外に小さなダメージのほうが曲者なのだ
なぜなら、大きなストレスの場合、人は我慢しきれずにギブアップしてしまうから被害は一瞬!
とても自分の力では対処できなくて、観念して生きかたを変えることを余儀なくされる
つまり一瞬は大きなダメージを受けるのだが、仕切りなおしとなり、時とともにダメージは薄まる
したがって長い目でみると被害は少ないということになる
いっぽう小さなストレスは意外にやっかいだ
なぜなら、いやいやながらも我慢できてしまうから、人は生きかたを変えることはない
そのため、ずっとそのストレスを受け続けることになり、ダメージがどんどん蓄積されていく
いやいやながらも対処できてしまうのが問題なのだ
辛うじて我慢できる範囲のストレスがけっきょくは一番たちが悪い
知らず知らずのうちにダメージを受けていて
気付いたころには被害は甚大!
つまりは、あまり我慢しないほうがいいということだ
いやなことはいやと言うほうが身のためなのかもしれない
我慢強い人はすばらしい人かもしれないが、
心身を犠牲にしてまで、すばらしい人になることもあるまい