横浜市大倉山の
小さな色の学校イーカラー・色彩愛好家
志田悦子のブログへようこそ
志田悦子のブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
今日は
最近気になっている事のお話です。
それは…
「町から若いママが消えた…」
と言うことです。
時々ベビーカーをおした
産休中のママを
をお見かけするくらいで
2才、3才くらいのお子さんを
連れたママを平日に目にすることが
ほどんと無くなりました。
それは…
0才の赤ちゃんから保育園で
預かってもらい
仕事をしているママが増えたためです。
さて、子どもの脳の発達を学ぶと
0才から3才までに外界からの刺激を
無批判に吸収すると教わります。
脳の配線が感染するのは3才で約8割
だから三つ子の魂百まで。
は正しいと言うことです。
この貴重な3年間の多くの時間を
一緒に過ごしているのが…
保育士さん、幼稚園教諭の皆さん
と言うことになります。
色育アドバイザーの資格保有者の方には
保育士、幼稚園教諭の方が
沢山いらっしゃいます。
目が回りそうなくらい忙しいけど、
一人ひとりのお子さんを大切に
向き合いたいとおっしゃっています。
色育ではそんな素晴らしい
お仕事をしている皆さんを
ママをパパをグランマをグランパを…
色で応援したいと思っています。
赤ちゃんから使える
カラーコミュニケーションの方法
心に寄り添える色を使った傾聴
子どもたちの個性を伸ばす
色彩の取り入れ方
色育で出来ることをすぐに使って欲しい。
国をあげて非認知能力が大切。
と謳っている今だからこそ
現場で家庭でもっと簡単に仕えるツールが
あることを知って欲しいと思います。
…とは言う者の
色育を取り入れませんか?と
電話営業、DM営業、押売も
怪しまれて逆効果です。
だから、届けられない
と言っているわけではありません。
子どもたちが自分らしく生きるために
色育でできることを考え
実践していただける皆さんと
一緒に検証して、改善して
さらに沢山の方に伝えていきたい
どんな時代になっても
自分を好きでいれたら
相手を大切に思えたら…
誰かと助けあいながら
人生の困難を
乗り越える人に成長してほしい。
一人の女性としてママ、グランマとして
本気でそう思うのです。
ではあなたに質問です。
「子どもたちに残したいものはなに?」
と聞かれたらどう答えますか?
私なら、迷わず…
それはお金ではなくて
非認知能力=生きる方です
と答えます
写真は北海道のかすたねっと保育園での様子です。
8年前から色育を保育で取り入れています。
ここで生きる方(非認知能力)をこどもたちは
ぐんぐん伸ばしています。
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保育、学童、子育て支援、様々シーンで
こどもたちの心に寄り添える
カラーメソッドです。
説明会はZoomでお一人30分
私(志田)が担当させていただきます。
色育メンバーの活動は?
最後まで読んでいただきありがとうございます