予告編から気になっていたドキュメンタリー映画
会場は０歳児の赤ちゃん同伴でもOKという粋な計らい♡
斜め前には愛くるしい4ヶ月ぐらいのベビちゃんが。 オックンおっくんミルクを飲む
癒しの音を聴きなら これまた幸せな空間での鑑賞でした。
深く、素晴らしく、尊く、愛おしい 『赤ちゃん』。
発明家で、科学者で、研究家、思想家であり学ぶために存在するという。
この世にこれ以上の輝かしい生命は無いと思うことを 再確認。。。
大声で叫ぼう！「私は赤ちゃんが大好きだーーーっ！！！」笑
後半は辛い保育環境や 貧困がもたらす 母親の苦悩、世界規模での危機感も痛感。
やはりここでも共同保育の大切さが。(セミナーの最後に伝え続けていたことは間違いではなかった(;o;) )
「１人の子供を育てるには村が必要だよ
たくさんの負担を分かち合う必要があるからね♪
そしてみんなで幸せや喜びも分かち合うよ♪」というアフリカの村の歌が
心に深く残りました。たった1人のママが抱え込んでしまう日本の子育ての
現状もまた 我々が取り組むべき課題として大きく掲げていかなくてはと改めて思いました。
ベビーハンドラー＆ベビーモデルトレーナー
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