コストパフォーマンスを考えれると、今でもユニフレームのファイアグリルが一番のオススメ。
過去記事で比較しているのでそちらをご覧ください。
焚き火台ユニフレーム「ファイアグリル」 VS スノーピーク「焚火台S・M」の詳細をレポートします。
私はスノーピークのポイントがたまり、焚火台S Blackのゲット。
スノーピークの焚火台Sは、皆様も購入候補から外れていると思います。
ですがこれが凄く良かったのです。
キャンプ用品、キャンプを始めた当初は、あれもこれもとどんどん増えていくのですが、道具が多くなると設営・撤収時間も増えるのです。
キャンプ用品のスリム化を考えている時だったので、ピッタリでした。
ですが唯一の欠点が!
バーベキューをする時に網の隙間が広いので小さめの物が落ちてしまうのです。
それもロゴスのアミを購入し、こてを使えば問題解決と思っていたらスポーツオーソリティの20%OFFセールが!
悩んだのですが購入してしまいました。
スノーピークの焚火台を購入。
過去記事スノーピークの焚き火台を購入しても、この話だけは家族でしないほうが!
スノーピーク商品で価格の話はしないほうがいいですね。
購入したのは昨年末、今回初使用です。
付属品も多数購入しているので、専用ケースも購入。
ですが付属で収納袋が付いてくるのでそちらで十分かと。
下に置く焚火台ベースプレートMはいらなかったです。
掃除が簡単なようにのロゴスのBBQお掃除楽ちんシートを使用。
この様な感じです。
炭床Proは、指定のMではなくSにして正解でした。
焚き火なら問題ないのでしょうがバーベキューをする際には問題が。
炭床ProMでは網戸の隙間が狭くなってしまいます。
炭床ProSなら、この様に十分炭が置けます。
炭と網の距離が近くなったとかの問題ももありません。
なので、価格を考えなければ、焚き火台はスノーピーク焚き火台Mがオススメです。
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スノーピーク 焚火台 M 【スノー ピーク shop in shopのニッチ!】 ST-033の後継品。環境に配慮... |
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