散々悩んだ焚き火台、今回のキャンプで他の方の様子を見てやっと決めました! | ワンコを連れて!子供と一緒にキャンプに行こう!

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実際にキャンプ場に行くと分かることがたくさんあります。

真夏のキャンプは初めてだったので、夜露でこんなになるとは知りませんでした。

初めてのオートキャンプ!子供と一緒にキャンプに行こう!-オーキャン宝島 夜露2

車は雨が降ったあとのように濡れています。

初めてのオートキャンプ!子供と一緒にキャンプに行こう!-オーキャン宝島 夜露

テントも同様でした。

以前ネットで新しいテントなのに雨漏りがなんて質問見たことがあり、想像はしていましたがどぴーかんの天気でもこんなに濡れるのですね。

ですがテント内は2重構造なので雨漏りのようなことはなく問題ありませんでした。

濡れてるのはてんとの外側だけでした。

それからいらないと思ったのですが一応ウォータージャグ買って行きました。

キャンプ場に来る途中のコンビニで氷と水を買って入れました。

この氷水、こんなに美味しかったんですね。

真夏のキャンプには必需品ですね。

初めてのオートキャンプ!子供と一緒にキャンプに行こう!-ウォータージャグ

それと、前回は大きいバーベキューグリル新調して持っていxtたのですが、ただ大きい分炭がたくさん必要で、火も強くみんなコゲコゲに。

なので今回は以前から持っていた小さめのバーベキュウグリルを持っていったのですがやはり中途半端でした。

なので次回は焚き火台を使用しようと思っています。

初めてのオートキャンプ!子供と一緒にキャンプに行こう!-オーキャン宝島 BBQ

焚き火台ですが、スノーピーク 焚火台 M 13,440円にほぼ決めていたのですが、

今回のキャンプで周りの人が使っているものを観察し、サイズはMではなくLに。

焚き火台があればバーベキューなどもできてしまうので網も必要。

で、スノーピーク 焚火台 L を調べてみると、本体が16,590円。

焚火台の下に置く焚火台ベースプレート L  2,520円。

炭床Pro M これはLサイズの焚き火台でもMがいいと出ていました。2,940円。

焚火台グリルネット L 3,465円

合計25,425円です。

???

これは予算オーバーというより高すぎなので、買う気なくなりました。

そこで私が購入したのはユニフレーム ファイアグリルです。

初めてのオートキャンプ!子供と一緒にキャンプに行こう!-ユニフレーム焚き火台

これは他の方が使っていたものの写真ですがユニフレーム ファイアグリルを使ってる方が圧倒的に多かったです。

ネットで焚火台を調べても、スノーピークと、ユニフレーム ファイアグリルが人気を2分しているようです。

網までセットで4,600円です。

そして、アルペンなどでもいたのですが値段は同じ。

一番安かったのが楽天のユヌフレーム プレミアムショップでした。

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さらに、レビューを5個書いたらとかポイントシールとか独自の特典もあるのです。

商品が届いたらまた詳細を報告します。



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