
これで、少しはアクセス数が増えると良いのですが。
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フォント:ラノベPOP V2
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タイトルの通りですが、自作ゲームへの暴言を見つけました。
リアルで辛いことがあって(前とは別件)現実逃避にようつべで検索していたら、自分のゲーム実況がひっかかったので、そこから自分のゲーム実況を探す旅に出ました。
今まではチャンネル登録という形のお礼だけだったので、最近は全ての方にお礼コメントを書くようにしています。数が多かったので、もしかしたらもれている方もいるかもしれませんのでコメントが欲しい方はメールフォームからご連絡下さい。
どこかは伏せるのですが、コメント欄に私のゲームへの暴言がありました。
どこが悪いかとか具体的に書いておらず、シンプル暴言でした。
そういえば、商業ゲームにはまっていた頃、心底はまっていたゲームがあったのですがすごく口が悪い方のレビューにひっかかって他のゲームと比較して劣化コピー発言とか、とにかく文句ばかりで(でも商業ゲームなので仕方がない?)した。20年たった今でもトラウマです。
時は流れ私が創作する側になり、私も文句を言われる側になったのだな、としみじみ。
好意的に私の作品が面白かったというコメントもいくつか見かけたのですが、当たり前ですが暴言の方が破壊力があります。
これはクソゲー(笑)という感じではなく、なんか素直に「くっそつまんね」と思ったから何も考えずにコメント欄に書いた感じを受けました。
でも、ようつべの民度を考えると別に、といった感じですね。
私はコメント欄を基本的に閉じていて、暴言禁止のノベルコレクション様しかコメント欄を解放していません。
なので暴言にあまり耐性がなく(ある人いるのか)落ち込んでしまいました。
ただ自分の作風クソゲー(バカゲー)を考えると、私が把握してないだけで誰かが書きそうな気がしていたんですよねー。たまたま今回見つけただけで。
でも、そのかわり多くの方が私のゲームを実況してくださったことが分かったので、それを糧にして暴言はスルーしていこうと思います(出来るのかなぁ)
昔、ようつべに動画を投稿した時にアクセス数1なのに悪いね(しかも2作品も)つけられたことがあり落ち込んでとうぶん、ようつべ投稿から離れたことがあります。
その時は悪いねだけで、あんなに落ち込んでいたのに今回は言葉なので、本当に言葉は言霊というのはあると思いました。影響力が悪いねと違います。
私は作風の割に繊細すぎるのです……。
ノーダメージというほど強くはない。
ですが、コンテスト用のゲーム作品を作らなければいけないのでくよくよしている暇はありません!
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※追加
コンテスト用のゲームを作るより先に、この出来事を元にしたクソゲーを作りました(笑)
私はメンタルが弱いですが、しぶといのです。
伝説のゴミ「はろるどのぼうけん」リメイク
虫がお嫌いでなければ(ちなみに私は虫が好きではありません)サクッと終わるので、プレイしてみて下さい。
ふはははは!