なぜクリスマスを題材にした作品を創らないのでしょうか。
エーベルージュという作品の数多いヒロインの中、真のヒロインの誕生日もその辺りだった覚えがあります(今、調べてみました)
ある夜、蚊が殺されたというストーリーなのでクリスマスの夜に蚊が殺され、犯人の動機もそれに絡めたものにすれば良かったですね。その方が深みは出そうですが、もう修正不可です……。
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今回は、フリーゲーム内、自作画像の矛盾点などを修正していました。結構、数が多いのでなぜプレイしている最中に気がつかなかったんだと思うのですが毎回、リリースした後に気がつきます。
なぜなのでしょう(あるある?)
これもあるあるだと思いますが、短編ですが何度も自分の作品を最初からテストプレイすることになりますね。
これで長編だったらどうなるのでしょうか。
私は長編が創れる方を尊敬しています。
テストプレイの最中、改めて思ったのですが私は自身が商業ゲームの中に入って冒険するということに全く興味がありません。
あの超大作、クロ〇トリガーも好きですが主人公に共感しながらプレイした記憶がありません。
私にとって、商業ゲームの主人公というのはたいてい他人でした。
(フリーゲームは感情移入していることが多いです)
ですので、自分がゲームを創る時も、お客様に対する配慮が足りません。
(結構、有難い指摘があります)
趣味の作品ですが、もっと多くの方にプレイしてもらうなら、その意識を変えた方がいいと思い「殺蚊事件」の主人公はしゃべりません。
代わりに選択肢は出てきます。
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修正は終わったので、各所に再度ゲームファイルのアップロードをしてくる必要があるのですが、これがなかなか面倒なので現実逃避しました。
