※個人的な意見です
ふりーむ様とは、有名なフリーゲーム投稿サイトです。
□審査が難しい可能性がある内容
エーベルージュの二次創作で、ボーイズラブとホラーを組み合わせたゲームを制作しようと思い、このゲームの練習として別作品を完成させました。
作品名は【R15】『クズ×天誅』【生理的嫌悪感MAXのホラー風クソゲー】といい、通常通りに申請しようとすると、説明文に「ホラー」の表現を含むだけで、警告が表示されるようになりました。
私は以前のメールマガジンでの告知から、このような事態が起きることを予感していました。
これまで私はふりーむ様に89本の作品を投稿してきました(停止中のものを含めると92本です)。内容のせいで申請が却下されたことは1度もありませんでした。
しかし、今回の『クズ(略)』については、最初から申請が難しいと感じ、別の場所で公開することにしました。
□ふりーむ様公式からの情報
次の項目に1つでも該当する場合は掲載することができないため、申請はお控えください。 1.「イラストでの表現」 2.「『短編作品・短編ノベル』で『生命(動物等を含む)・心身への損傷表現』を含む場合。 * R18例:『メインキャラ・プレイヤーが主体的に行う』『作品の大きな部分を占める』『作品の主題・中心的な要素』『刺激が強い』『暴力的行為を十分完全に否定していない』」
これらの情報を見ると、1つでも該当するとアウトとは少し厳しい印象がありますね。ギャグ作品でも対象になるのでしょうか。
□短編作品や刺激的な作品を書く私の将来は?
私は短編作品や刺激的な要素を含む作品をよく書いていますが、これからどのような方向に進むべきか模索しています。
わかりやすいR18ボーダーラインや表現を模索していますが、現在は「7つの基準」と「いのちをだいじに(粗末に扱っていない)」の表現で表しています。(ふりーむ様のメールマガジンより抜粋)
「いのちをだいじに」という考えは重要ですが、私の作品はシュールさや悪役の死を演出するために死が多く出てきます。これも受け入れられないのでしょうか。
現在、申請中の作品についても心配です。
最近の作品『すぐ死ぬ元勇者~空腹なだけなのに~』も、タイトル通りの内容ですので、今だと申請が難しいかもしれませんね。ジョークなのに……。
ただ暴力表現について、考える機会にして欲しいという考えはとても良いと思います。
次回のエーベルージュの二次創作において、ボーイズラブとほのぼのしたホラーの要素を組み合わせることを考えています。他のジャンルとは一線を画すものとなるでしょう!(ほんまかいな)
※この文章は、AIに改善してもらい読みやすくしてもらった後に書き加えました