「サタニストなりすましユ-ダヤ人」勢力が
西側のマスコミをほぼ独占して発信している
https://ameblo.jp/e-aria-souken/entry-12735604086.html
(罪深き)「フェイクニュース」では報道されない
「真実の情報」をあなたに。
カトリック教会の元駐米教皇大使であったヴィガーノ大司教が、
このたびの「ウクライナ事変」について「宣明文」を出しています。
(1)ロシア・ウクライナ危機について
(2)メディアの語り口
(3)NATOの(東方)拡大
(4)ロシアからのガス供給の封鎖に伴う(米国の)利得
(5)ウクライナにあるペンタゴンの(バイオ)ウイルス学研究所
(6)台湾への中国の拡張主義的野心による間接的脅威
(7)ウクライナにおけるバイデン夫妻の利益相反関係
(8)ウクライナの核問題
(9)ウクライナのカラー革命と、クリミア・ドネツク・ルガンスクの独立
(10)大統領Volodymyr Oleksandrovych Zelensky
(ヴォロディミール・オレクサンドロヴィッチ・ゼレンスキー
(11)ゼレンスキーとIMF、WEFの関係
(12)ウクライナのネオナチ・過激派運動
(13)NWO(新世界秩序)の計画におけるウクライナ戦争
(14)法律と基準の尊重
(15)ウクライナは熟達した実行犯(の支配工作)の最新の犠牲者であること
(16)第三のローマへのアピール
今回は、ゼレンスキー大統領に関しての部分である
(10)と(11)を訳出してご紹介します。
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■(10)大統領 Volodymyr Oleksandrovych Zelensky
(ヴォロディミール・オレクサンドロヴィッチ・ゼレンスキー)
多くの政党が指摘しているように、
ウクライナのゼレンスキー大統領の立候補と当選は、近年始まった「喜劇俳優や芸能人の政治家への転身」という「お決まりの定型」に対応するものです。
政党の世界では、(世間に)顔が知られていない人であればあるほど、その人の成功は、(背後から担ぎ挙げる)権力者によって決定されると考えるべきなのです。
ゼレンスキーの女装パフォーマンスは、ヨーロッパのスポンサーが、男女平等、中絶、グリーンエコノミーと並んで、すべての国が受け入れるべき「改革」アジェンダの必須条件と言える「LGBTQイデオロギー」と完全に一致するものです。
「WEF(世界経済フォーラム)のメンバーである」ゼレンスキーが
(会員であることの根拠リンク)、
Volodymyr Zelenskyy | World Economic Forum (weforum.org)
(WEF主催者の)シュワブ氏やその同盟者たちの支援の恩恵を受けて、政権を取り、
ウクライナにおいても
「(資本主義の)グレートリセット」を実行する事を確実にしたのも不思議ではありません。
ゼレンスキーが制作・主演した全57話のテレビドラマシリーズは、
メディア(側)が、彼のウクライナ大統領への立候補と選挙キャンペーンを(事前に)計画したことを示しています。
フィクションのテレビドラマ『人民のしもべ』(の中)で、
彼は、思いがけずウクライナ共和国大統領に就任してしまい、政治の腐敗と戦う高校教師の役を演じました。
絶対的に凡庸(な作品)だったこのシリーズが、
それでもワールドフェスト・レミ賞(アメリカ、2016年)を受賞し、
ソウル国際ドラマ賞(韓国)のコメディ映画部門で最終候補のトップ4に入り、
ハンブルクのワールドメディア映画祭でエンターテインメントTVシリーズ部門のインターメディア・グローブ銀賞を受賞したのは、偶然ではないでしょう。
(半蔵門補注・・・このTVドラマ「国民の僕(しもべ)」は、2022年5月16日から、ネットフリックスにて全世界配信中です。日本語字幕付き。)
ゼレンスキーが(この)テレビシリーズで得たメディア上の反響は、
彼に「1000万人を超えるインスタグラムのフォロワー」をもたらし、
同名の政党「人民のしもべ」を設立する前提になりました。
この政党には、
クヴァルタール95スタジオ(Kvartal 95 Studio)の総支配人で株主でもあり、
テレビ局「1+1」のオーナーでもある、イワン・バカノフ(Ivan Bakanov)が、メンバーとして名を連ねています。
また、クヴァルタール95スタジオの株主には、ゼレンスキー自身やオリガルヒ・コロモイスキーも、名を連ねています。
ゼレンスキーの(現在の彼の)イメージは人工的な(戦略的)産物であり、
メディアが作り出した虚構であり、ウクライナ国民の集団的想像力の中に、フィクションではなく、現実において権力を制覇した政治的キャラクターを作り出すことに成功した
「情報操作の産物」なのです。
彼が(大統領選に)勝利した2019年の選挙のちょうど1カ月前、
ゼレンスキーは[Kvartal 95 Studio]会社を友人に売却していました。
しかし、友人に、会社を売却しても、会社の事業収益がその友人を介して、家族に入る方法を見つけていました。
その友人とは、後に大統領府参事官に任命されたセルヒイ・シェフィルでした。
(半蔵門補注 : シェフィルは、ゼレンスキーのヒット番組のプロデュースをしていました。)
「売却された会社の株式は、シェフィルが所有し、(タックスヘブン)英領ヴァージン諸島で登記されている会社、Maltex Multicapital Corp.の利益として計上されていた」
根拠リンク)
ウクライナの現大統領(ゼレンスキー)は、
2丁の機関銃を手に、汚職やロシアへの従属を指摘された国会議員に発砲するという、何とも不穏なCMで、(大統領)選挙戦を盛り上げました。
VERGOGNA!!! 🎥 Il Presidente dell' #Ucrania @ZelenskyyUa , qualche anno fa , usó questo spot in campagna presidenziale, promettendo che così si sarebbe liberato dei politici corrotti filo Russi . pic.twitter.com/qkpT5QFmdJ
— Pablita 🍀#CloversForAssange🍀 (@saluti37) February 27, 2022
同じURL
https://twitter.com/saluti37/status/1497895823962636290
しかし、ゼレンスキー大統領が「人民のしもべ」の役割で喧伝していた汚職との闘いは、
いわゆる「パンドラ文書」から浮かび上がる彼の姿とは(全然)一致しません。
「パンドラ文書」には、選挙の前夜、ユダヤ人の大富豪コロモイスキー が海外口座を通じて彼 (ゼレンスキー)に4千万ドルを支払ったように見えます。
(根拠リンク)
記事の中の動画)
オフショア95:ゼレンスキー社長の「ビジネスの謎」
«ОФШОР 95»: ТАЄМНИЦІ БІЗНЕСУ ПРЕЗИДЕНТА ЗЕЛЕНСЬКОГО
根拠記事)
◆反オリガルヒを掲げたゼレンスキーが、腐敗オリガルヒと同様に、タックスヘブンを使っていた
根拠記事)
彼の母国(ウクライナ)では、
彼(ゼレンスキー)が「親ロシア派のオリガルヒ」から権力を奪ったのは、
ウクライナ国民に権力を与えるためではなく、
むしろ「自分の利益集団を強化」し、同時に「政敵を排除するためだ」と非難する声が多く聞かれます。
・・・半蔵門補注・・・・・
記事引用)
「彼は守旧派の閣僚、まず有力な内務大臣である(アルセン・)アヴァコフをクビにした。また彼は、自分の法律をチェックする役割を担っていた憲法裁判所長官を無礼にも退任させた。彼は7つの野党テレビ局を閉鎖した。
彼は、親ロシア派のシンパでとりわけ、彼の政党「人民のしもべ」に続くウクライナ議会の第二党である「生活のための野党」のリーダー、ヴィクトル・メドヴェドクを逮捕し、反逆罪で告発しました。
また、ロシアやその友人と仲良くしている人以外は疑ってかかるポロシェンコ前大統領を反逆罪で裁判にかけようとしている。
現キエフ市長で、元ボクシング世界チャンピオンのヴィタリー・クリチコは、すでに何度も捜索や差し押さえを受けている。
要するに、ゼレンスキーは自分の政治にそぐわない人間を一掃したいようだ」
根拠記事リンク)
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2019年4月21日、
ゼレンスキーは73.22%の得票率でウクライナ大統領に選出され、
5月20日に宣誓をしました。
2019年5月22日、彼はクヴァルタル95のイワン・バカノフ局長を
SBUウクライナ治安サービス第一副局長兼ウクライナ治安サービス中央局汚職・組織犯罪対策主管局長に任命しました。
バカノフの他に、
世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであるミハイロ・フェドロフをう
副社長兼デジタルトランスフォーメーション担当大臣
に任命しました。
ゼレンスキー自身は、(こうした縁故的な人事の起用法につき)
カナダのジャスティン・トルドー首相にインスピレーションを受けたと認めています。
(根拠リンク)
トルドー首相との2ショット写真
@JustinTrudeau was one of those leaders who inspired me to join politics. pic.twitter.com/DZYwLDgvkv
— Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) July 2, 2019
同じURL
https://twitter.com/zelenskyyua/status/1146121659117686787
根拠記事)
◆ウクライナのゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブ、ジャスティン・トルドーや他の世界的エリートと結びついている
半蔵門補注)・・・・・・
記事引用)
大リセットは、世界経済を「リセット」し、中国の社会信用システムと同様の中央集権的で厳しく規制された全体主義的な国際システムを導入するために、グローバルエリートによって設計された急進的な社会主義計画です。
(中略)プーチンによるクリミア併合後、
クヴァルタル95はロシア市場との有利な関係を断ち切った。
「私はロシアと共通点を持ちたくない」とゼレンスキーは友人に語った。
同社は100万グリブナをぼろぼろのウクライナ軍に寄付し、その寄付はモスクワの政治家から猛烈な非難を浴びせた。
1年後、ゼレンスキーは『人民のしもべ』を作り始めた。
引用おわり)・・・・・・・
根拠記事)
◆億万長者の銀行王イホル・コロモイスキーは、最近、ウクライナ東部のドニエプロペトロフスク地方の知事に任命された。
https://www.wsj.com/articles/ukraines-secret-weapon-feisty-oligarch-ihor-kolomoisky-1403886665
根拠記事)
https://www.theatlantic.com/politics/archive/2019/12/zelensky-ukraine-impeachment/602905/
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■(11)ゼレンスキーとIMF、WEFの関係
(2015年の)ギリシャの悲劇的な前例(財政破綻デフォルト騒動)が示すように、
国家主権に基づく議会が民意を明らかに表明しても、
その民意は、経済的な性質を持つ恐喝や明白な強要によって、
(即ち)「政府の政策に干渉する国際金融の高官たらの決定」により、
事実上(その民意は)キャンセルされます。
「ヨーロッパの最貧国の1つ」であるウクライナのケースも例外ではありません。
ゼレンスキーが当選した直後、国際通貨基金(IMF)は
「要求に従わなければ、ウクライナに50億ドルの融資をしない」と脅しました。
IMFのCEOであるKristalina Georgieva(クリスタリナ・ゲオルギエワ)との電話会談で、
ウクライナ(ゼレンスキー)大統領は、Yakiv Smoliiの代わりに、
IMFの指示に従う傾向が少ない、彼が信頼するKyrylo Shevchenkoを選んだことを叱責されたのです。
Anders ÅslundはAtlantic Councilにこう書いています。
「ゼレンスキー政権を取り巻く問題は、憂慮すべき事態に発展している。
まず、第一に、2020年3月以降、大統領は自分の下で進められた改革だけでなく、前任者のペトロ・ポロシェンコが始めた改革をも覆すことを主導している。
第二に、ウクライナの未達成の約束に関するIMFの懸念を解消するためのもっともらしい提案が、同大統領の政府から提示されていない。
第三に、大統領はもはや議会の与党の過半数を占めておらず、改革派の多数派を形成することに無関心なようである」と。
根拠記事)
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(半蔵門・上の根拠記事からの一部引用)
IMFの最も重要な要求は、ウクライナ国立銀行(NBU)の独立性です。
大統領は独立を「一貫して支持している」と述べたが、2020年7月、ウクライナの非常に尊敬されているNBU(ウクライナ国立銀行)総裁ヤキブ・スモリイを辞任に追い込んだ。
NBU(ウクライナ国立銀行)理事会の大半も追放された。
ゼレンスキーはその後、自分のサークルから男性を任命し、彼は印象的なカテリーナ・ロジコワを銀行監督から外しました。
・・・・引用おわり・・・・・・・・・
IMFの(ウクライナへの)介入が、
ウクライナ中央銀行を政府から「独立」させることを手始めにして、
グローバリストのアジェンダが指示する(ような)経済、財政、社会政策に沿う方向で、
ウクライナ政府の約束を取り付けることを目的にしていることは明らかです。
これは、IMFがキエフ政府に対して、「通貨発行や公的債務、に関する管理」のみならず国家主権行使の1方法である「中央銀行に対する(政府の)合法的支配」をも放棄するように求める、その婉曲的な表現です。
そして片や、そのわずか4ヶ月前には、
(IMFのCEO )Kristalina Georgievaは、
Klaus Schwab、チャールズ皇太子、António Guterresアントニオ・グテーレス国連事務総長とともに、
「Great Reset」(グレーとリセット構想)を打ち出していたのです。
BCU(ウクライナ中央銀行)の新総裁Kyrylo Shevchenko(シェフチェンコ)と、
WEF(世界経済フォーラム)のお眼鏡にかなったゼレンスキー大統領のもとで、
それまでの政権では不可能だったことが可能になったのです。
それから1年も経たないうちに、シェフチェンコ(新総裁)は(彼らへの)服従を証明するために、
WEFに「中央銀行(こそ)が、各国の(地球温暖化)気候変動の防止目標の鍵であり、ウクライナはその道を示している」という論文を寄稿しています。
根拠リンク)
https://www.weforum.org/agenda/2021/07/ukraine-national-bank-green-finance/
こうして、「アジェンダ2030」は、脅迫のもとに実行されることになったのです。
他にも、ウクライナ国立貯蓄銀行(ウクライナ最大の金融機関の一つ)、
DTEKグループ(ウクライナのエネルギー分野における重要な民間投資家)、
Ukr Land Farming(栽培農業のリーダー)など、
WEF(世界経済フォーラム)とつながりのあるウクライナ企業があります。
(これらの)「銀行、エネルギー、食糧」(部門)は、
(WEFを主催する)クラウス・シュワブが理論化した
「グレート・リセット」と「第4次産業革命」に完全に合致するセクターです。
2021年2月4日、
ゼレンスキー大統領は、「ZIK、Newsone、112 Ukraine」など、自国政府を支持しないという(反逆的な)罪を犯した「テレビ局7社」を閉鎖しました。
Anna Del Freoは次のように書いています、
「この自由主義的行為に対する厳しい非難が、とりわけ欧州ジャーナリスト連盟と国際ジャーナリスト連盟からも届いており、(大統領による)拒否権の即時解除を要求している。
3社は今後5年間放送ができなくなる。この3社は約1500人を雇用しており、その雇用が危険にさらされている。
この3局が閉鎖される理由(として)は、情報セキュリティを脅かし、"悪質なロシアの影響 "を受けていると非難する「ウクライナの政治的頂点(支配層)の恣意性」の外には、特にない。
ウクライナのジャーナリスト組合であるNUJUからも強い反応(の声明)があり、
何百人ものジャーナリストが自己表現の機会を奪われ、何十万人もの市民が情報を得る権利を奪われていることから、
「言論の自由に対する非常に激しい攻撃だ」と語っている。」
と。
このように、プーチンが(やったと)非難されているものは、
実際には(逆に)ゼレンスキーが、そして最近では欧州連合が、
ソーシャルメディアプラットフォームと共謀して行ったことなのです。
「テレビ放送局の閉鎖は報道の自由を制限する最も極端な形態の一つである」
「国家は効果的な情報の多元性を確保する義務があります。(このたびのゼレンスキー)大統領の(放送の自由に対する)拒否権(発動)が、表現の自由に関する国際基準にまったく合致していないことは明らかだ」と、
EFJ事務局長のRicardo Gutierrezリカルド・グティエレスは述べています。
根拠記事)
https://www.articolo21.org/2021/02/ucraina-tre-reti-televisive-imbavagliate-da-zelensky/
(さて現在、ウクライナ事変で)
ヨーロッパ(の報道圏内)において、(ロシアの報道機関である)
Russia Today(ロシアトゥディRT)とSputnik(スプートニク)(の2社)が
(西側報道網からの)ブラックアウト(締め出し)が実行されました。
この後、(この件に関して)
ヨーロッパジャーナリスト連盟と国際ジャーナリスト連盟が
どのような声明を出すのか、興味深いところです。
(半蔵門補注・・・西側メディアは、ロシアメディア締め出しについては、何の自己批判もせずに、だんまりです。そういうご都合主義のダブルスタンダード。
また、プーチンは「独裁者、独裁者」と騒ぐが、サウジアラビアの王家の独裁については、一切批判しない。それもそのはず。サウジアラビアを作ったのは、英米だからです。)
以上で、
ヴィガーノ大司教の「宣明文」(10)と(11)はおわりです。
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半蔵門補足)
上記で引用されていたリンクより
・・・WEF(世界経済フォーラム)サイトのゼレンスキーのプロフィール・・・・・・
2000年, 法学博士, キエフ国立経済大学.1997-2003年、俳優、脚本家、クリエイティブディレクター、スタンドアップコメディコンテストチームQuarter-95。
2003-11年、スタジオ・クヴァルタル-95芸術監督。
2011-12年, TVチャンネルインター
2013-19年, スタジオKvartal-95 芸術監督
NGO The League of Laughter Youth Centerの創設者。
選挙で選ばれた役職に就いていない。
映画のキャリアは、10の長編映画、ウクライナ国立テレビ賞Teletriumphの30以上の称賛と国際的な映画やテレビフェスティバルやメディアフォーラムの複数の賞が含まれています。
ワールドフェスト・レミ賞(アメリカ、2016年)を受賞し、
ソウル国際ドラマアワード(韓国)のコメディ映画ファイナリストにノミネートされた
テレビシリーズ「人民のしもべ」で主役を演じた。
「The Servant of the People(人民のしもべ)」は、
ハンブルク(ドイツ)で開催されたワールドメディアフェスティバルのエンターテイメントテレビ番組部門でインターメディアグローブSILVER賞を受賞しました。
ドンバスでの敵対行為の当初から、スタジオ・クヴァルタル-95の同僚と共に、
お金と装備を送ることによって軍隊を支援し、
コンサートで最前線と軍事ユニットを訪問しました。
政治的に立候補。
2019年4月21日、通常選挙で73.22%の得票率で勝利し、
2019年5月20日にはウクライナ大統領就任を宣誓した。
・・・・・・・・・・
なお、先日の以下の記事も、ヴィガーノ大司教の「ウクライナ事変への宣明文」の
ソロスに関する「根拠記事リンク」の訳文になります。
2014年ウクライナ・マイダン革命はソロスの仕業だった(本人告白)!! | 半蔵門インテリジェンス総研
今回は、以上です。
それではまた。