「サタニストなりすましユ-ダヤ人」勢力が
西側のマスコミをほぼ独占して発信している
https://ameblo.jp/e-aria-souken/entry-12735604086.html
（罪深き）「フェイクニュース」では報道されない
「真実の情報」をあなたに。
カトリック教会のカルロ・マリア・ヴィガーノ大司教が、
（ウクライナ事変に関する）「宣明文」を出しています。
この中で、
「ジョージ・ソロスが、ウクライナのマイダン革命を引き起こした」
と指摘して、
その 根拠・証拠 を
「３記事」ほど「リンク」していたので、それをここで紹介します。
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リンク１
◆Soros svela il lato a stelle e strisce della guerra, l’intervista alla CNN che spiegò tutto sull’Ucraina
◆ソロスが明かす米国のもう１つの顔、
ウクライナのマイダン革命のすべてを説明した
CNNインタビュー
Byフランチェスコ・アモディオ
2014年、ウクライナのヤヌコヴィッチ大統領が退陣したときから考えてみましょう。
ヤヌコヴィッチ大統領はプーチンと協定を結んでいたため、良くも悪くもウクライナとロシアの対立に終止符を打つことができたはずです。
（しかし2014年、ウクライナのヤヌコヴィッチ大統領がクーデターで退陣したことで）
親ヨーロッパ、親アメリカとも言える（ポロシェンコ）大統領が誕生し、
モスクワとの協定をすべて破棄し、
代わりに、EUとの協定を締結することになりました。
さて、よく聞く正当な反論は、
「ウクライナ国、とりわけその若者は、欧米の生活モデルや欧米の経済モデルに憧れているのでは？」
というものです。
しかし、多くのウクライナの若者たちは、違うモデルを目指したいと思っていると、
私は確信しています。
しかし、残念ながら、彼らの正当な願望は、アメリカの装置によって、自らの傀儡を押し付ける超国家的な利益のために完全に利用されてしまっているのだ。
私の考えでは、若いウクライナ人はロシア人の支配下に入ることを望んでいないが、
ウクライナ人と異質な利益を追求する親米派の傀儡に導かれることを望んでいるとも思わない。
しかし、2014年のマイダン革命の勃発に対する
米国の（積極的な影響力行使＝）干渉は、
すべて文書化されているため、陰謀論とは言い難い。
多くの仲間のように「クーデター」という言葉は使いたくないが、
抗議する広場の一部が担っている純粋かつ具体的な役割を軽んじるつもりはない。
新政権は当時、米国とそのパートナーによってのみ決定され、
その結果、ウクライナが行った親・欧米路線の流れは完全に異方向であったことは間違いなく、我々はそれを公式データで証明することになる。
考えてみれば、2014年の（マイダン革命）以降、
キエフ議会は「史上初めて外国人の政府への登用」を承認しているのです。
財務大臣には、ウクライナ出身というだけで、シカゴ生まれで投資ファンドのCEOを務めるアメリカ人のジャレスコが選ばれたのです。
彼女が大臣に任命される数週間前に、ウクライナの市民権が与えられ、アメリカの二重国籍も手放さずにすんだのです。
経済産業相には、ウクライナ人ではなく、アメリカ国務省に籍を置くリトアニア人の銀行家に依頼した。
しかし、最も不合理なことは、
ウクライナの新行政の外国人候補者選びには、
外国企業、特にアメリカの大富豪投機家ジョージ・ソロスの「ルネサンス財団」に従ったことです。
「イル・ソーレ24オレ」の報道によれば、
政府メンバーの選定に関わった企業に8万ドルを支援したとされる。
これは許容範囲なのでしょうか？
実際には、プーチンの目の前で、
アメリカの組織があからさまにウクライナ政府に依頼したのだ。
『Il Sole 24 Ore』の記事には、
ソロスがCNNのザカリアに対して、
「親ロシア派政権の転覆」を手助けしたことを堂々と告白した、とさえ書かれている。
（CNNの）ザカリアはソロスに問いかけて
「多くの人があなたを評価していることの１つは、
1989年の革命の際に東欧のポーランドやチェコで反体制派や活動に資金を提供し、
ベルリンの壁の崩壊と冷戦の終結（そしてもちろんソ連の解体）に役割を果たしたことです」と。そして
「あなたはウクライナで同じことをしているのですか」と
ジャーナリストは問うた。
ソロスは
「私はウクライナがロシアから独立する前から財団を持っており、この財団は常に運営されており、今日の出来事（マイダン革命）に決定的な役割を果たした」
と答えたのです。
ヨーロッパのマトリックス、パワーゲームの背後にある真実 - フランチェスコ・アモディオとともに
記事おわり））
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リンク2
◆ウクライナ（状況）：
ジョージ・ソロスはCNNに
「私はクーデターに資金を提供した」と述べた
https://cambiailmondo.org/2014/08/02/ucraina-george-soros-a-cnn-ho-finanziato-io-il-colpo-di-stato/
ニューヨーク発-
先週末、北米の大富豪ジョージ・ソロスはCNNのファリード・ザカリアに、
ウクライナで財団を設立し、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領に対する政権転覆クーデターとアメリカが支援する（傀儡ポロシェンコ）政権樹立を手助けしたのは自分であることを明かした。
「ロシアから独立する前のウクライナに、財団を作りました。この財団は活動を続け、最近の出来事で重要な役割を果たした」と
ソロスは説明した。
ジョージ・ソロスが、USAID、かつてC悪Aが行っていた仕事を行う全米民主化基金、国際共和国研究所、「全米民主主義国際問題研究所」、フリーダムハウスと密接に協力して、計画的なソ連崩壊後の東欧と中央アジアで一連の革命を引き起こしたことは、語られていませんが、よく知られています。
キエフのユーロ広場（マイダン）のデモの抗議者の多くは、ソロスが設立したNGOのメンバーであったり、ソロスの国際ルネッサンス財団（IRF）や多数のオープンソサエティ研究所や財団が主催するセミナーや会議で同じNGOからトレーニングを受けたりしていた。
ソロスが設立し資金を提供するIRF（国際ルネッサンス財団）は、
ウクライナの「民主的」変革を実施するために、他のどの組織よりも多くの寄付を受けていることを誇っている。
（２０１４年）4月には、マイダン革命クーデターに関わったアンドリー・パルビイら指導者が
C悪AやFBIと連携して、新キエフ政権に反対する分離主義者を倒し、殺害していたことが発表された。現在、ウクライナ国家安全保障・防衛評議会の議長を。
億万長者のペトロ・ポロシェンコが新大統領となった今、東部の（親ロシア派）野党をつぶす試みはさらに強まるだろう。
ポロシェンコは、グローバリストと欧州連合にとって、ほぼ完璧な選択である。
ウクライナ国立銀行の理事を務め、国際通貨基金にも勤務した。
「東欧のロシア国境近くにNATOの空軍と地上軍を配置し、アジアにおけるアメリカの影響力を強化することを意図したバラク・オバマの道中には、次の１つの目標しかない。」
ジャーナリストのウェイン・マドセンは7月初旬にこう書いた。
「"ワシントン、ロンドン、パリ、ベルリン、その他の従順な首都で、政策を決定する目に見え、（又は）目に見えない力は、
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカが集まった＜新興・金融圏＞である
＜BRICSを潰そう＞と決めていた"...」と。
出典：hangthebankers.com / selvasorg.blogspot.com
記事おわり）
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リンク3
2022年3月2日(水)記事
◆「ジョージ（・ソロス）、ありがとう！」：
～ウクライナ外務省長官によるソロスへの感謝と称賛を送った手紙（2015年当時）を読んでほしい～
文責：マイケル・J・マット｜REMNANT編集部
20年ほど前、私たちが『レムナントREMNANT』の紙面でイラク侵攻に反対したとき、多くの読者が私たちをサダム・フセイン擁護派だと非難した。
実は、フセインのことは、どちらかというとあまり考えていなかったんです。私が問題にしたのは、アメリカのテレビで一日中、一晩中、偽旗が掲げられていたことだ。
人類史上最も高度なプロパガンダマシンに支えられて、戦争は最高潮に達し、異論をはさむ余地はほとんどなくなっていた。
地球上から「悪の枢軸」を撲滅しようという「ブッシュ×チェイニー」の十字軍に従わないなら、あなたは「悪の枢軸」の一員であり、したがって発言する資格はないのです。
フリーダムフライの一味に言わせれば、お前は息をする価値すらなかったんだよ。
今、同じようなことが起こっています。
東欧の紛争激化を憂慮すれば、「プーチンの熱烈な擁護者だ」と非難されるのは目に見えている。女性や死んだ子供のことはどうでもいいのか、と言われるでしょう。
彼らはあなたを「非アメリカ的」だと非難するでしょう。
（メディアの流れに乗るのが）手軽で、あまり考えなくていいし、気持ちいいんです。
Facebookの「いいね！」も点灯します。間違いなく、この戦争は新型コロナ同様、ソーシャルメディアによって引き起こされている。
「マスクをつけて科学に従え、予防接種を受けろ」と言った人たちが、
今度は「ウクライナの側に立て」と要求している。
10人中9人が、地図でウクライナを見つけることができず、
ゼレンスキーとシマウマの区別もつかない、というのに。
信じられないことに、多くの人が今、米国にウクライナ上空を飛行禁止区域にするよう求めている。
テレビから流れる戦争の映像にトラウマを抱いているからだ。
戦争は地獄だが、（ロシアの）ミグ（戦闘機）を撃ち落として飛行禁止区域を強制すれば、
世界中が地獄と化すだろう。（NATO加盟国が自動的に参戦して、大戦争になる）
私はプーチンを擁護しているわけではありません。
「どうか、（早とちりせず）落ち着いて下さい。」
どんな争いにも2つの側面がありますが、今のところ私たちは1つしか得ていません。
インターネットの時代に、この騒動の「ロシア側の報道がブラックアウトしている」のはおかしいと思いませんか？
ゼレンスキーは毎日FOXやCNNで近況を伝えているのに、
プーチンは黙っている？ なぜ？
引用）））））
2015年11月12日、ジョージ・ソロスは、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領（当時）から、民主的でヨーロッパ的な新しいウクライナの確立に貢献したとして表彰された。
）））））））
戦争プロパガンダがあまりにも大げさなので、
多くの人が、ロシアに生まれ変わったアドルフ・ヒトラーが、
ウクライナの善良なキリスト教徒の王、ゼレンスキー大統領を、彼が善良なキリスト教徒であるという理由だけで潰そうとしていると、絶対に思い込んでいるのだ。
まあ、彼は善人かもしれないが、クリスチャンでないことは確かだ。
ゼレンスキーは、ソビエト政権下の70年間を耐えた多くのキリスト教徒やユダヤ人と同様、無宗教であっても、ウクライナ初のユダヤ人大統領である。
だから、今のウクライナを『屋根の上のバイオリン弾き』の撮影現場のように
想像するのはやめた方がいいんです。
この国は非常に進歩的な国で、オバマの支持する世俗主義的な政府は、旧世界のウクライナのキリスト教や、アナテフカのユダヤ教とはほとんど関係がない。
このこと自体が、ロシアの侵略を正当化するのでしょうか？
もちろん、そんなことはありません。
しかし、このことは、ある種の田舎者の思い込みを壊すのに役立つかもしれません。
この紛争を理解するためには、
現代のウクライナとそれを築いた人たちを理解する必要があります。
そして、それを築いた一人が、新世界秩序（NWO）と名付けたゴッドファーザー、グローバリストのジョージ・ソロスなのです。
2015年11月12日、
ソロスはウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領（当時）から表彰された。
この賞は、ソロスが個人的に、また彼の国際ルネッサンス財団が
「新しい、民主的な、ヨーロッパのウクライナ」の確立に貢献したことを顕彰したものである。
このようなグローバリズムの要素を理解すれば、おそらく紛争に対する理解も、もう少し洗練されたものになるだろう。
もしかしたら、メディアに踊らされ、現地のウクライナ人を含むすべての人を傷つけている「戦争熱」を、（高揚させるのではなく）「下げる」手助けをすることもできるかもしれない。
その一人が、
ウクライナ外務省参事官兼政治局長のカテリーナ・スマグリィ氏である。
彼女は2015年当時、「次のような手紙」を書いています。
私見では、この紛争をよりよく理解しようとする人々にとって、
これまでテレビで見られたほとんどのものよりも有益なものである。
この書簡は、
過去20年間、ウクライナがグローバリストのビジョンに従って
「再構築され、リセット」されてきたことを明確に示している。
それはどういうことなのか？
どうやら、これからが本番のようです。
しかし、忘れてはならないのは、
ジョージ・ソロスが2018年の世界経済フォーラム（ダボス会議）のスピーチで、
「私はトランプ政権を世界にとっての危険と考える」と、
ドナルド・トランプが2020年に（再選を果たせず）「消滅」するだろうと世界に発信したことを忘れてはならない。
トランプ現象は一時的な現象であり、2020年に（トランプ政権）は消滅するでしょう。
(RTVの"Davos and the Plot to Cancel Trump")
(RTV「ダボス会議とトランプ大統領再選キャンセルの筋書き」)
( THE GREAT RESET: Davos & the Plot to Cancel Trump - YouTube
ソロスは実に予言的であった。
プーチンは新世界秩序（NWO）に興味を持たず、代わりに自国を「再び偉大な国」にすることを好んでいる。
時間が解決してくれるでしょう。
いずれにせよ、私はこの新聞の読者諸氏を十分に尊重し、彼ら自身の判断に委ねたいと思います。
ウクライナ危機についてどう考えるかを教えてもらいたければ、テレビをつければいいだけだ。
自分なりの結論を出したい人は、読んでみてください。
現地にいるウクライナの家族のために祈り、制裁によって打ちひしがれるロシアの家族のために祈り、そして自分の家族のために祈るのです。
この先どうなるかは神のみぞ知る、
だが冷静な判断が働かない限り、
戦争の生き地獄を免れることはできそうにない。
引用））））
ソロスは、ウクライナ国内の数千人の活動家によって実施された約17,000の市民社会の取り組みに対して、合計で1億8,100万ドル以上を支援してきました。
））））））
手紙本文））
◆カテリーナ・スマグリィの手紙："ありがとう、ジョージ（・ソロス）！"
ジョージ・ソロスは、
2011年に発表したエッセイ「私の慈善活動」の中で、
ジョージ・ソロス・|私の慈善事業 (georgesoros.com)
自身の慈善活動への取り組み方を紹介しています。
「私は、厳しい現実に直面するのが好きで、一見解決できないような問題に取り組むことに惹かれます」と書いています。
ソロス氏が25年前に、自身の世界的ネットワークである「オープン・ソサエティ財団」の独立メンバーとして「国際ルネッサンス財団（IRF）」を設立したのも、
ウクライナの可能性に対する一貫した決意、寛大さ、そして揺るぎない信念があったからにほかならない。
これは、新生ウクライナに向けた長く野心的な旅の第一歩であった。
1990年以来、ウクライナの市場経済、説明責任を果たす政府、独立したメディアの発展を支援するために、国内外を問わず、これほど長い距離を移動した民間ドナーは他にありません。
ソロスの政治的、戦略的な慈善活動は、一人の男のビジョンと「開かれた社会の理想」への揺るぎないコミットメントが、いかに数百万人の生活を変えることができるかを示す、感動的な例と言えるでしょう。
引用））））））））
1990年にソロスが設立した「中央ヨーロッパ大学（CEU）」も、ウクライナの勝利を近づけるために重要な役割を担っている。
CEUのウクライナ人卒業生650人のうち、
約50％が政府、国際機関、学界で活躍しています。
）））））））））
ソロスは、ウクライナ国内の数千人の活動家によって実施された約17,000の市民社会の取り組みに対して、合計で1億8,100万ドル以上を支援してきました。
ソ連崩壊後、社会経済が混乱し、（ソ連の）元共産党幹部から実業家に転身した人々が国有財産の再分配（の取得）に追われていた時代、
ソロスはウクライナの社会を支える学校の教師、大学教授、独立した学者を支援する機会を惜しまず提供したのです。
彼の財団は、この国が抱える多くの課題に対する新しいアプローチを考案し、検証する知的ハブ、ソーシャル・イノベーション・ラボとして、瞬く間に高い評価を得るに至った。
その道中には、成功だけでなく失敗もありました。
オレンジ革命後、ウクライナの市民社会は、権威主義に逆戻りすることはないと誤解していた。
活動家たちは、ヴィクトル・ユシチェンコとユリア・ティモシェンコの政府を抑えることよりも、高揚感や幸福感に時間を費やしすぎてしまったのです。
専門家の中には、IRFや他の財団は現実と乖離しており、
狭い範囲の「伝統的な容疑者」、いわゆる「NGO-クラシー」としか連携しておらず、
その指導者は市民との関わりよりも西側大使館とのネットワーク作りに忙しいと主張する者もいた。
引用））））））
IRFはまた、マイダン革命後の改革プロセスをバックアップするために、最高の人材を動員した。ソロスはさらに300万ドルを提供し、「国家改革会議」内の8つの戦略的諮問グループを支援し、その100人の専門家が教育、医療、規制緩和、エネルギー安全保障、地方分権、行政改革、電子統治など80の改革法案を起草した。そのうち30本以上がすでにウクライナ議会の議決を経ている。
ソロスは、新生ウクライナの世界的な熱烈な支持者の一人となっている。
））））））））
ウクライナに新たなマーシャル・プランを求め、EUと米国の指導者に
「新生ウクライナを救え」「マイダンの精神を生かせ」と訴え、
国際紙で精力的に発表している。
また、高いリスクにもかかわらず、ウクライナの経済に100万ドルを投資し、他の人にもそれを奨励した。
1990年にソロスが設立した中央ヨーロッパ大学（CEU）も、ウクライナの勝利を近づけるために重要な役割を担っている。CEUのウクライナ人卒業生650人のうち、約50％が政府、国際機関、学界で活躍しています。
辣腕のビジネスマンであるソロスは、決してウクライナをバラ色のレンズで見てはいない。彼は、現在のウクライナの国内状況をよく見ると、
遠くから見ているほど有望ではないことを認めている。
ウクライナ連立与党はまだ「国民の期待に応えていない」し、
「新しいウクライナへのコミットメントを再確認していない」と主張する。
引用）））））））
ソロスの慈善活動を振り返り、彼の数々の立派な功績を認め、
ただただ「ありがとう、ジョージ（ソロス）！」と言うべき時が来ているのです。
）））））））））
しかし、ソロスはウクライナを「奇跡のようなものだ」と楽観的に見ている。
ウクライナの未来への確信から、
先月、自分が生きている間も無期限でIRFを支援し続けることを誓ったのです。
ウクライナのオリガルヒがまだ富の再分配と自国民からの盗みに忙しい今日、
ソロスの慈善活動を振り返り、彼の数々の賞賛に値する業績を認め、
ただ「ありがとう、ジョージ！」と言うべき時なのである。
自分の国でもない国の民主的な未来のために活動を続けてくださって、
ありがとうございます。
どんな状況でも、ウクライナを信頼してくれてありがとうございます。
新しいアイデアを受け入れる姿勢と、そのアイデアをオープンにしてくれることに感謝します。
ありがとう、ジョージ・（ソロス）。
私たちは、あなたと志を同じくする人々はたくさんいます。
この記事はAtlanticCouncil.orgに掲載されたものです。
※ カテリーナ・スマグリィは、ウクライナ外務省の参事官兼政治局長。
この手紙を書いた当時は、ケナン研究所キエフ事務所の所長だった。
Kateryna Smagliy （@SmagliyKateryna）さん / Twitter
記事おわり）
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情報追加）
ヴィガーノ大司教の「宣明文」における
ゼレンスキー大統領に関する部分の訳出をしています。
こちらも合わせて御覧下さい。
ゼレンスキー大統領とはどんな男か？（ヴィガーノ大司教が語る） | 半蔵門インテリジェンス総研
今回は以上です。
それではまた。