ソロ２つ、デュオ４つの連日本番が終わりました。
今回頂いた３つの学校公演では、児童の皆さんの質問、反応に感化されつつ共有できる時間を楽しんだり、カフェでは響きが心地よくお客様との対話も楽しみ、道後野外では夜の温泉街に響き渡るヴァイオリンの美音に重ねる音を選びつつロケーションを堪能し、ファンタジーホールではヴァイオリニストの向かう先を伺いつつ今回最後の共演を楽しみ...
始まる前から体力に不安を持ってしまうスケジュールでしたが、連日楽しく音楽させていただき、たくさんの方に聴いていただき、美味しいお肉をご馳走いただき（焼肉マイスターが焼いてくださりw）心から感謝な愛媛ウィークとなりました。
共演の丹羽氏は、どんどん増えた曲目をきっちりこなし、今回、トークの面でもピアニストはたくさん助けられました。感謝。反省点もたくさんあるけれど、これをもって再びトリオ、デュオと精進していきたいと思います。
道後温泉本館前で、着付け頂いた坊ちゃんと、蜷川実花さんの浴衣。
なかなか経験できない、エキサイティングな野外公演でした。
宝厳寺落慶、おめでとうございます。
たくさんの方にご協力いただき実現した6公演。
どうもありがとうございました！また個別の記事も徐々にアップします。