セルフヒーリング | 幸せ、よろこび、楽しみ、癒し、ゆたかさ、ゆとり、、、等などの、小さなメッセージお届けします。クローバーのリトルメッセージ

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『ホリスティックエンジェル』という言葉が浮かび、 検索してみた

天使たちは、なにかとわたしを気にかけているという ことを、こんな言葉で示したかったのかもしれない

落ち込んでた日々、、、

やりきれなかった日々、、、

破壊されてしまったほうが楽だとさえ思えた日々、、 、

幾度となく訪れたそんな日々が、

色濃くまた押し寄せてきていた、、、

そんな中で、浮かんできたこの言葉を皮切りに、

つながる言葉たちを検索していった

セルフヒーリング

そこからたどり着いたのは

レイキ

簡単に自分でできるレイキでのセルフヒーリング

読んでみると、わたしが自分でやって来た

ハンドヒーリングと名付けたものとおなじものだった ことがわかった

祈りのことばという本にあったヒーリング方法で

合掌し、深呼吸して、じぶんをパイプとする、、、そ して、相手に手をかざす

レイキということばは知っていたけど、同じものだっ たんだ、、、

それを自分にも、、、

体にはやったことがあったけど、

ここには、辛い過去や感情にも施せるとあったので、

私は自分のチャクラをいやすことにした

昨夜からはじめて、今日は胸のチャクラまで、、、

ヒーリングをする方の私は

自分の感情のしこり、おもさ、いたみ、苦しさを、そ れこそ、手に取るようにわかった

人にたいしてしているときと同じように、感じるまま に、相手に伝えると、相手は、無意識の深いエネル ギーに気づき、納得したり、涙したり、癒されたりし て、楽になっていくのだった、、、

今回は、わたしがわたしに対してそれをしている、

わたしの意識は、ヒーラー側になっていて、鉛のよう に重たくなったかたまりを見つけたり、ひきちぎられ そうになってる魂を感じては、それを私自身に伝えた

それを聞いている私は、やっと気づいてくれた、、、

固まっていたからだがゆるむのがわかった

何がどう辛いのか、

自分自身でさえ、掴むことも、感じきることもできな いほどの痛みや苦しみを、今回は、自分自身が癒すこ とに決めたとき、

これらはやっと、私によって発見され、私によって気 づいてもらえ、そして、、理解され、納得したのだ、 、、 そこに癒しが起こり、私は私に助けられた。

そう、、、パイプとなった無私の私によって、、、

ありがとう

何度もそのことばがこぼれた

見つけてくれてありがとう

気づいてくれてありがとう

そして、苦しくて苦しくてたまらないなかを

ずっとずっと、そのわたしを生きてきてくれた私自身 を、私はやっと発見した

パイプとなったわたしが言った

これが『愛』だよ、と

わたしがわたしを癒す

ずっと取り組んできたことだった

けど、、、

最後の仕上げのように

今、私は、自分自身を『手当て』している

セルフヒーリング

これからまた

いろんなものを見つけていきたい

自分でじぶんをヒーラーと思っているわけではなかっ たけど

ヒーラーの刻印があることだけはたしかな私は

『魂の闇夜』を、乗り越えようとしている

今生30年以上かけていると思っていたら、

ヒーラーの私から これは、何回も何回も生まれ変わった人生で持ち越し てきている私の課題で、

こんかいのこの人生で清算しようと決めて、敢えて今 生のなかで、課題を出したという。

ヒーリングを受けている方のわたしが質問しようとす ると、ヒーリングが薄れるのがわかったので、

ヒーラーとしてのわたしのみ、感じたことをつたえ、 傷つき疲れきった私は、ただ横になるだけにした

私の傷は、私が想像もできないほどだった

事実、ヒーラーの私は、

『魂も、命そのものも、一時的に死んでいた』とい う、仮死状態だったという、、、

にもかかわらず、意識だけがかすかにある、、、

例えるならば、植物人間状態で在りながら、いしきだ けがある、、、痛みも苦しみも全て感じている

苦しくないはずがない、、、

そんな状態だったわたしを

意識することができなかったわたしと

魂では全てわかっていた私の同居が、30年以上続いた 今生

確かにそうだったろうと、私は心から納得し、

理解していた

すべては、自分が望んだのだと

たましいの先輩として、自分のためではなく、他の魂 の成長のために自分があらゆる困難、苦悩をリアルタ イムで味わうことで、この現実で、役に立つことを望 んだのだと、、、

分かっていたことのような、ぼんやりしてわからな かったことのような、、、

でも、妙に納得したのは事実だった

溝内と、胃のあたり、そして、お腹に硬く固まってい た塊は、砕けて散って、流れていった、、、

これから私は

本来の命を活かして

生きていけるのだろうか

生きていける

生きたいから

命を

渇望してきた

今、



始まる

魂の目覚めだ