あまりにもきれいで
しばらく立ってみていたら
『寒いから早く中に入りな』と、いってくれた娘
薬が効くまでブログをやってると
『blogやっちゃダメだよ、疲れるから』と、娘
『わかってるよ…薬が効くまで暇なんだよ…』とわたし

『blog終わったら来てよ』と言ってたのが、そのうち寝息が聞こえてきた…
わたしの体を心配して気遣ってくれてる娘、そして、一緒に寝たいと思ってる娘、、、
寝息をたてていた娘の枕元にそっといって
小さい声で
『ごめんね…心配してくれたのに…』と、、、
娘は半分寝ながら『うんうん』とうなずく…
娘と二人の暮らし、、、
何年目かな、、、
最近 時に すっごく 大人のように 私を労る娘にビックリする時がある…
ありがとうさん
等身大の母です
