むかし、無垢材や天然素材が好きな私は気密性が高い家は息が苦しくなる。
化学物質だらけの空間で病気になるなんてことを本気で思っていました。
やはり「家づくりは夏をむねとすべし」風通しの良さが日本の家づくりであると考えていました。
ところが高気密高断熱住宅を知ることになり、
温度差の無い快適な空間と計画換気でクリーンな空気を体感。
「断熱と気密は車の両輪である」
断熱が良くても気密性が悪いと暖房で暖まった空気が逃げて効率が悪い。
室内の換気もスカスカの壁では計画的にできないので気密性が重要である。
そのように考え方に変わったのは
「高気密高断熱住宅のパイオニアFPの家」に出会ってからです。
そんなわけで弊社事務所をFPの家で新築してから15年間経ちましたが、
快適です!
最近流行りのサーモグラフィカメラで事務所内の快適さをを撮影してみました
青く写っているのが温度が低いところ、
樹脂サッシのペアガラスでも壁に比べれば温度が低いのがわかります。
当たり前ですが、吸気口は冷気が入っていますね。.
窓部分にロールスクリーンを下げた場合
冷気を遮断するのがわかります。
なんと!出入り口部分を撮ったところ気密の悪い部分を発見!!
最近インターホンを取り付けましたが気密処理をしていなかったようです。
中央部分のスイッチ部分から電源供給したのがわかります。
外側から9.4℃の冷気が入っていました。
急いで気密処理しました(汗)
以前より良くなりましたが冷気がまだ入っていますね。
発泡が進むともう少し良くなるかもしれません(反省)
やはり気密は重要ですね。
竣工時は性能が良くても
後からエアコン等設備機器を取り付ける場合は要注意ですね。
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