「萌え甘彼女!」【もう少しだけ】3話*1‐3【璃癒side】 | 「萌え甘彼女!」

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連載先:アメブロFlowere-217

【璃癒side】


「俺ん家さぁ・・・今・・・両親・・海外に住んでて、家政婦付きの3人暮らしなんだよね」


「え?・・・・そうなんですか!・・・ご両親・・・お仕事ですか?」


「うん・・・向こうでの企画が大きくなっちゃって帰ってくるのが15年後くらい・・・・ってさ」


「うわ・・・・15年後って・・・・先輩・・・30代ですよぉぉぉ!」


「ヤバイなぁ(笑)・・・・けどまぁ・・寂しくないからいーけどな」


「先輩・・・・ホントは寂しいんじゃないですか!・・・・・・・・」


本当は、両親想いの優しい人なんだろうな・・・・・・・・・・・。


「んで・・・だから夕飯は、家政婦の料理なんだけど・・・うまいぞぉ?」


「食べたくなっちゃいますね・・・・・」


そんなこんなで、先輩の家族話をしている時・・・コンコン・・・・とドアが鳴った。


「兄貴・・・入るよ??・・・・」


「え・・・ぁ・・・今日は・・・その・・・・」


「・・・せんぱっ・・・・・・・・・・」


ガチャ・・・・・・・・・・・


「あのさ・・・あ!・・・・ごめん・・・お取込み中だった(笑)」


「こっ・・・こんにちは・・・・」


「ちわー・・・・可愛いじゃん・・・狙っちゃおっかな」


「や・・・・やめろ・・・コイツは・・・俺の彼女・・・・」


「先輩ったら(笑)・・・・・・・・・」


「俺も今日ココで寝たいな?兄貴いい??」


「ベッドおっきーし、3人で寝ましょうよ!先輩」


私は、2人になるのが怖かったから・・・弟さんを利用しようとしていた。


「ダメ!!・・・・・俺は璃癒と、2人きりで寝たいの!!」


「するの?あれ・・・・・」


「あれって・・・なんだよ・・・壮介!・・・」


「あれはあれだよ!・・言葉にできないやつぅぅ」


「やらねーよ・・・・・・たぶん・・・・」


たぶん!・・・カァー・・・・たぶんって・・・怖いよ・・・


「はいはい・・・出た出た!!・・・」


先輩は、弟さんを部屋から追い出して・・・私と2人きりになった。


「夕飯・・・食べる?・・・・」


「そうですね・・・・」


・・・・・・私たちは1階の、リビングに降りて、4人で夕飯をともにした。


「ごちそうさまぁぁぁぁぁぁぁぁ」


家政婦さんの、かよりさんの夕ご飯はすごくおいしかった。


とくに、ハンバーグのソースかけ//////


ジューシーおいしー・・・・デリシャス/////


「璃癒、もう寝よ・・・俺ねみーよ」


「あ・・・はい・・・・」


先輩に何か、されそうで怖い、、というかするのかな・・・あれ。


ガチャ・・・・・・


「璃癒・・・・俺やっぱり・・・・・お前の・・・・・・素肌に触れたい・・・」


・・・・・・・・・・いっ・・・いきなりぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい!?


「どうしたんですか?・・・そんな・・・いきなり・・・・」


「・・・・・・俺・・・・やっぱりお前のこと・・・そんなふうに感じてたのかな?・・・」


先輩・・・・・・・やりたくないよ・・・・私は・・・・初だよ・・・怖いよ・・・。


「先輩・・・のやりたい通りにしてください・・・・・・・」


「・・・・・璃癒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


正直怖い・・・・痛いのかな・・・・気持ちいのかな?・・・私でいいのかな?


そんな気持ちがミックスになって私の心を締め付けた。