ナポレオン、ネイ元帥、岩倉具視様、大隈重信の御一行は、佐賀県佐賀市の嘉瀬川-河川敷辺りへ~
※JR長崎本線と唐津線が分岐する近く。
〔佐賀市嘉瀬町大字荻野-Map 〕
※JR佐賀駅の西隣の鍋島駅の南西。
〔嘉瀬川〕 ※JR長崎本線橋梁より下流方
※現在では、下記の様な利用もされている処~
〔嘉瀬川河川敷-佐賀インターナショナル・バルーンフェスタ会場〕
大隈重信 ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ
「確か・・・ この川岸一帯が、佐賀鍋島藩の処刑場になっていました・・・ 」
o(_ _*)o 「後、水害などの被害、犠牲者も多かった地域でした。」
「今はスッカリ、変わり果てていますが~ 」
ナポレオン (-。-;)/
「しかし、これまで何度も浄化している。ロシアのコルチャーク提督の戦車軍団も通過しているし、背振大神界を開く時に徹底的に浄化していた。」
〔 ロシア神界-コルチャーク提督〕
〔北九州市~福岡市から上陸、南下~佐賀平野を走る、ロシア神界軍-戦車軍団〕
(参考)
■肥後・高千穂一帯浄化報告(その8)
2015-07-21
https://ameblo.jp/dzf999tea-party/entry-12052789128.html
「シブとい案件以外は、皆、風穴に送り込んだはずだ。」
「今は静かな川岸や緑地、公園になっている。」
大隈重信 (´_`。)
「江藤も、ロクに裁判で弁明できずに、ここの処刑場で露と消えました・・・ 」
・・・
〔森林公園(千人塚)嘉瀬処刑場跡〕 ※ここも、元は川岸だった~
ネイ元帥 (-。-;)/
「そろそろ到着しても良い頃です。それほど手間のかかる相手ではなかったと思われますが。」
ナポレオン ((o(-゛-;)
「江藤新平の呪縛されている世界へは、ココから斬り込む。後はベルティエの到着を待つだけだな。」
そこへベルティエ元帥、キリスト、フルベッキの御一行が合流されたようでした。
ベルティエ元帥 (`・ω・´)
「閣下、御待たせしました。フルベッキを連れて来ました。キリストも御一緒です。」
ナポレオン (*^ー^)ノ
「ご苦労だった、ベルティエ元帥 ~ 」
「お互い関わりのある案件、妙な気分だな・・・ 」
ベルティエ元帥 ( ̄_ ̄ i)
「左様ですな、こうして面と向かうと、もう一人の自分、時代も環境も違う自分と接しているような、変な感じです。」
「フルベッキ、こちらがナポレオン閣下に幕僚のミシェル・ネイ元帥、そしてムッシュ・トモミ・イワクラに、ムッシュ・オオクマだ。」
フルベッキ ヽ(゚◇゚ )ノ
「オォ~ ミスター・オオクマ、そしてミスター・イワクラ ~ 」
「フルベッキです。まさかこのような処でまたお逢いできようとは~ 神に感謝します ~ 」
大隈重信 川 ̄_ゝ ̄)ノ ハロー♪
「フルベッキ先生、お久しぶりです。お懐かしゅうございます。」
「先生の処で学んでいた頃は、先が全く観えない時代でしたが、おかげで希望だけはありました。」
「そのおかげで何とかやって行けたのです。 」
岩倉具視様 (*^ー^)ノ
「ミスター・フルベッキ、あの頃は御世話になりました。」
「おかげで、私も海外に出て何とかやれたものでした。」
「そして、明治の日本の政策、諸制度に貢献して頂きました。感謝申し上げますぞ。 」
フルベッキ (-。-;)/
「私こそ、感謝しなければならない・・・ 」
「この美しい日本、日本の生活に巡り合えて、そして今・・・・・・ こうしてキリストに御逢いできたのだ。」
「私は、神について、キリストについて、自分に無知だった。恥ずかしながら・・・・・・ 」
(→その2に続く)